『WebAssembly』とは?ブラウザでアプリが爆速になる次世代Web技術を初心者向けに解説します!

『WebAssembly』とは?ブラウザでアプリが爆速になる次世代Web技術を初心者向けに解説します!

記事
マネー・副業
「ブラウザ上で動くゲームやツールが
昔よりサクサク動くようになった気がする」

そう感じたことはありませんか?

その裏側にある技術の一つが、
WebAssembly(ウェブアセンブリ)です。

聞き慣れない言葉ですが、
じつは2019年にW3C
(Webの標準化団体)が
正式な標準技術として認定した
いまのWebを支える重要な仕組みです。


お疲れ様!じゅんです(^^)/

今回は難しい話は抜きにして、
WebAssemblyについて
ざっくり&わかりやすく解説していきます!

WebAssemblyが生まれた背景


WebAssemblyを理解するには、
まずその前身である
JavaScriptの話から始める必要があります。


JavaScriptは、
Webページに動きをつけるための
プログラミング言語で
現在も多くのWebサービスの中心で
動いています。

ただ、JavaScriptにはもともと
「実行速度に限界がある」
という弱点がありました。

ブラウザ上でゲームを動かしたり
動画編集ツールを動かしたり、
重い処理をしようとすると
どうしても動作がカクカクしたり
遅くなったりしてしまうんです。


「もっと速くできないか?」
という問いへの答えとして
2015年頃に開発が始まり、
2019年に正式標準となったのが
WebAssemblyなんですね。


WebAssemblyの仕組みをざっくり理解しよう


WebAssemblyは、ひと言でいうと
「ブラウザが直接理解できる、
超効率のよいコード形式」です。


通常、JavaScriptは
ブラウザが受け取るたびに
「人間が書いたコード
→ブラウザが理解できる形」
に変換する処理が必要です。

この変換に時間がかかることが、
速度の壁になっていました。


WebAssemblyは
あらかじめコンピュータが読みやすい形に
コンパクトにまとめられているため
ブラウザがほぼそのまま実行できます。


結果として、JavaScriptに比べて
処理速度が大幅に速くなります。


イメージとしては、こんな感じ。

JavaScript:料理のレシピを読みながらその場で調理する
WebAssembly:すでに調理済みの料理をそのまま出す

「準備済みのものをそのまま使う」
から速い!というわけです。


どんな場面で使われているの?


WebAssemblyは、特に
「重い処理をブラウザ上でやりたい」
という場面で力を発揮します。


ブラウザ上で動くゲーム・3Dコンテンツ

高品質なグラフィックや
物理演算が必要なゲームも
WebAssemblyのおかげで
ブラウザ上でスムーズに
動かせるようになりました。


オンライン画像・動画編集ツール

CanvaやAdobe Expressのような
ブラウザ上で動く画像編集ツールの裏側でも
WebAssemblyが使われています。

インストール不要なのに動作が軽快なのは
こういった技術のおかげです。


AIや機械学習の処理

ブラウザ上で
AIモデルを動かす試みも広がっており
WebAssemblyがその高速処理を
支えるケースも増えています。

まとめ


今回のポイントをまとめます。

☑️WebAssemblyは、ブラウザ上で
高速処理を実現するための技術で
2019年に正式標準化された

☑️JavaScriptの「変換処理に時間がかかる」
という弱点を補う存在として生まれた

☑️ゲーム・画像編集・AIなど、
重い処理をブラウザ上で動かす場面で
活躍している


Web技術はどんどん進化していますが、
仕組みを「なんとなく知っている」だけでも
ツールや情報への向き合い方が変わります。

「ブラウザが
ここまでできるようになったのか」と
ちょっと感動しながら
使ってみてくださいね!


今日も
最後まで読んでくれてありがとう~!
では!また (*´▽`*)
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