「仕事はオフィスでするもの」を変えた革命!クラウドソーシング誕生と進化の歴史ニャ!

「仕事はオフィスでするもの」を変えた革命!クラウドソーシング誕生と進化の歴史ニャ!

記事
マネー・副業
今では当たり前のように
「在宅で仕事を受ける」
「ネットで仕事を発注する」
なんてことができますよね!

でもほんの20年ほど前まで
仕事といえば
「会社に行くもの」
「知り合いから紹介してもらうもの」
といった感じでした。


個人が
見知らぬ企業や個人から仕事を受けるなんて
ほとんど想像できない時代だったんです。


その常識をひっくり返したのが
「クラウドソーシング」という仕組み。


お疲れ様!じゅんです(^^)/
今日は自身の学びと備忘録を兼ねた
アウトプットねこちゃんの日!

今回は、
クラウドソーシングがどうやって生まれ
どう進化して今の市場を作ってきたのかを
振り返ってみますね!

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クラウドソーシングって、そもそも何?


クラウドソーシング(Crowdsourcing)
という言葉は、
「群衆(Crowd)」と
「業務委託(Outsourcing)」
を組み合わせた造語です。

2006年にアメリカのWIRED誌のライター
ジェフ・ハウ氏が
初めて使ったとされています。


一言で言うと、
「インターネットを通じて
不特定多数の人に
仕事を依頼・受注できる仕組み」
のことです。


企業や個人が
「こんな仕事をお願いしたい」
と案件を掲載して、
それを見たフリーランスやワーカーが
「やります!」と応募する。

このマッチングをネット上で完結させたのが
クラウドソーシングの本質です。


世界初のクラウドソーシング:2000年代前半のアメリカ


クラウドソーシングの先駆けとなった
プラットフォームは、
2000年代前半のアメリカで生まれました。


Elance(イーランス)は2000年代初頭から
フリーランサーと企業をつなぐ
サービスとして成長しました。


ライティング・デザイン・プログラミング
など、
デジタルワークを中心に
世界中のフリーランサーが集まる
プラットフォームになっていきます。


同じ頃、oDesk(オーデスク)も登場します。

こちらはリモートワークの管理機能を
強化したサービスで、
「ネット越しに仕事を管理する」
という概念を広めた存在です。

この2社は後に合併して
「Upwork(アップワーク)」となり
現在も世界最大級の
クラウドソーシングプラットフォームとして
君臨しています。


日本でのクラウドソーシング元年:2012年


アメリカから遅れること約10年、
日本でクラウドソーシングが広まったのは
2012年のことです。


ランサーズは
2008年に創業し、2012年ごろから
利用者が急増し始めました。

同じ2012年にクラウドワークスが
サービスを開始したことで
日本のクラウドソーシング市場は
一気に活性化します。


この年が、
日本の副業・フリーランス市場における
「クラウドソーシング元年」
とも言われています。

それまで
「副業=内職や知人からの紹介」
というイメージだったものが、
「ネットで仕事を探して在宅で稼げる」
という新しい選択肢として
一般に認知され始めた転換点でした。


クラウドソーシングが変えた3つのこと


クラウドソーシングの登場は
働き方と副業の常識を大きく変えました。


① 「仕事の入り口」が誰にでも開かれた

それまでフリーランスとして仕事を得るには
業界のコネや実績が必要でした。

しかし、クラウドソーシングによって
実績ゼロの初心者でも
「まず小さな仕事から始める」ことが
できるようになりました。


副業の0→1を達成する手段として、
今でも多くの初心者に使われているのは
このためです。


② 地方在住でも都市部の仕事ができるようになった

場所の制約がなくなったことで
地方に住んでいても
東京の企業の仕事を受けられるように
なりました。

これは地方在住者にとって、
選択肢を劇的に広げる変化でした。


③ 「個人が個人に発注する」文化が生まれた

企業だけでなく、
個人が個人に仕事を依頼することが
当たり前になりました。


「ロゴ作ってほしい」
「記事を書いてほしい」
という個人の依頼が気軽にできるようになり
副業での仕事の幅も広がりました。


2020年代:副業解禁の波とクラウドソーシングの進化


2018年に政府が
「副業・兼業の促進に関するガイドライン」
を発表し、大企業でも副業を認める動きが
広がりました。

さらに2020年のコロナ禍による
リモートワーク普及が
クラウドソーシングの利用を加速させます。


クラウドワークスの登録者数は
2023年時点で500万人を超え、
ランサーズも含めた
日本のクラウドソーシング市場は
急速に拡大しています。


また最近では、
単純な仕事のマッチングだけでなく

スキルのオンライン販売
(ストアカ・coconala)や
プロ人材のマッチング
(Toptal・Workship)など
クラウドソーシングの形も
多様化しています。

まとめ


☑️クラウドソーシングは
2006年にアメリカで生まれた概念で
「群衆+業務委託」の造語。

☑️世界ではElance・oDeskが先駆けとなり
現在はUpworkとして世界最大級に成長。

☑️日本では
2012年がクラウドソーシング元年。
ランサーズ・クラウドワークスの台頭で
副業市場が拡大。

☑️
「仕事の入り口が誰にでも開かれた」
「場所の制約がなくなった」
「個人が個人に発注できる」
の3つが大きな変化。

☑️副業解禁・コロナ禍を経て
市場はさらに拡大し、
スキル販売など形も多様化している。


「副業で稼ぐ」という選択肢が
今の自分たちにあるのは、
こうしたプラットフォームの進化が
あったからです。

当たり前のように使っているサービスにも
誕生と歴史があります。

少し感慨深くなりました!


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また (=^^=)

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