なんでブロックバスターは潰れたのニャか?Netflixに敗れたレンタルビデオ最大手の教訓!

なんでブロックバスターは潰れたのニャか?Netflixに敗れたレンタルビデオ最大手の教訓!

記事
マネー・副業
今や、映画・ドラマを見るなら、
NetflixやAmazonプライムが
当たり前ですよね?

でもね、実は2000年代前半までは、
アメリカで映画をレンタルするなら
ブロックバスターが圧倒的な存在でした。

全米に9,000店舗以上、従業員84,000人、
時価総額50億ドルを超える巨大企業。

しかし2010年、
ブロックバスターは倒産しました。

「。。。えぇ~!?」

お疲れ様!じゅんです(^^)/
今日は自身の学びと備忘録を兼ねた
アウトプットねこちゃんの日!

今回は、なぜ業界最大手が潰れたのか、
その理由をビジネスの教訓として
シェアしたいと思います。

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ブロックバスターとは?


ブロックバスターは、
1985年にアメリカで創業された
レンタルビデオチェーンです。

全盛期は全米に9,000店舗以上!

豊富な在庫と、
店舗ですぐに借りられる利便性を武器に、
レンタルビデオ市場を支配していました。

1990年代〜2000年代前半は、
「週末にブロックバスターで映画を借りる」
というのは、アメリカの家族の定番でした。


Netflixの登場と新しいビジネスモデル


1997年、Netflixが誕生!

当初のNetflixは、
今のようなストリーミングサービスではなく
DVD郵送レンタルサービスだったんです。

Netflixの革新的なポイントとして
・延滞料金なし
・月額定額制(何枚でも借り放題)
・郵送で自宅に届く
(店舗に行く必要もなし)

これが、
ブロックバスターの弱点を突いた
見事なビジネスモデルだったんです。


ブロックバスターが犯した3つの致命的ミス


1.Netflixの買収提案を拒否した

2000年、まだ小さな企業だったNetflixは
ブロックバスターに対して5,000万ドルで
買収してほしいと提案しました。

しかし、
ブロックバスターのCEOはこれを拒否。
「Netflixなんて小さな会社、
脅威にならない」そう判断したんです。

もしこのとき買収していれば、
今頃ブロックバスターが
ストリーミング市場の
中心になっていたかもしれませんね。


2.延滞料金に依存しすぎた

ブロックバスターの収益の大部分は、
実は延滞料金でした。

年間約8億ドル(約880億円)もの
延滞料金収入があったと言われています。

しかし、顧客はこの延滞料金を
嫌っていたんです。

「返すのを忘れて、
レンタル料より高い延滞料を払った」
こんな経験、誰でも一度はありますよね。

Netflixは「延滞料金なし」を打ち出すことで
この不満を解消しました。


3.変化への対応が遅すぎた

その後、ブロックバスターも
Netflixの成長を見て
対抗サービスを始めました。

2004年:オンラインレンタルサービス開始
2008年:延滞料金の廃止

しかし、これらはすべてNetflixの後追いで、
しかも中途半端。

さらに、2007年にNetflixが
ストリーミングサービスを開始したときも
ブロックバスターは全く
対応できませんでした。

店舗ビジネスから脱却できず、
デジタル化の波に乗り遅れたんですね。


2010年、ブロックバスター倒産


2010年9月、
ブロックバスターは破産申請を行いました。

その後、店舗は次々と閉鎖。

2014年には、最後の直営店が閉店し
ブロックバスターは事実上消滅しました。

一方、Netflixは
現在世界中で2億人以上の会員数をほこり
時価総額は1,500億ドル以上!
(ブロックバスター全盛期の30倍)

完全にストリーミング市場のリーダーと
なりました。


ブロックバスターの失敗から学ぶ5つの教訓


教訓1:顧客の不満を放置しない

延滞料金への不満を放置したことが、
Netflixに付け入る隙を与えました。

ビジネスでは、
顧客が何にストレスを感じているかを
素早く察知し、改善する必要があります。

リサーチ不足と怠慢な経営。
これも倒産の大きな原因の
一つだったはずです。


教訓2:小さな競合を侮らない

「Netflixなんて脅威じゃない」と
油断したことが命取りでした。

小さな企業でも、
革新的なアイデアがあれば巨人を倒せる。

これはビジネスの現実でもあります。


教訓3:変化に適応する勇気を持つ

ブロックバスターは、
店舗ビジネスという「成功体験」に
縛られました。

しかし、時代は変わります。

過去の成功にしがみつかず、
時には変化を恐れない。

これこそが
生き残りの鍵となっていくんです。


教訓4:顧客体験を最優先する

Netflixは、
「店舗に行く手間」
「延滞料金のストレス」を
すべて解消しました。

ビジネスの本質は、
顧客の生活をより良くすること。

これを忘れた企業は、
どんなに大きくても淘汰されてしまいます。


教訓5:早すぎる決断はない

「オンラインレンタルはまだ早い」
「ストリーミングは普及しない」

こうした ” 思い込み ” が、
ブロックバスターの経営成長を
遅れさせました。

新しい技術やトレンドに、
早めに投資する勇気が
時には必要だということですね。

まとめ

変化しないことは停滞。
それこそが最大のリスク!

ブロックバスターの倒産は、
「業界トップでも安心できない」ことを
教えてくれています。

ポイントをおさらいしましょう。
☑️顧客の不満を放置すると、競合に奪われる
☑️小さな競合でも侮らず、変化に適応する
☑️過去の成功体験にしがみつかない

個人のビジネスも全く同じです。
「今のやり方で上手くいっている」と
安心せず、常に改善し
新しいことに挑戦する。

その姿勢こそが、長く稼ぎ続けるための
秘訣なんです。


今日も
最後まで読んでくれてありがニャい!
では!また(=^・^=)
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