リカちゃんハウスで遊ぶ

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ママはファッションデザイナー、パパは飛行機のパイロット、三つ子の妹がいて、リカちゃんは12歳、ボーイフレンドもいます。
そんな一家のお家のキッチンは白い框組みのドア材、ワークトップは本物の大理石。
ビルトイン式のガスオーブンでは、ママと一緒にパンやケーキ、クッキーを焼く。
そして広いキッチンの端にはドラム式の洗濯機。
冷凍冷蔵庫は両開きで扉の凹みから冷たいお水が出てきます。
キッチンの床材はタイルだったような。

そんなリカちゃんハウスは、1960年代の終わり頃に日本でも発売されました。
えっ!て思いませんか?
当時のアメリカやフランスの映画やドラマに出てきた憧れの上流階級の家庭の様子ですが、これって今でも予算とスペースがあったら実現したくなる憧れのキッチンですよね。
リカちゃんハウスは2階建でロフトスペースもあったような。
芝生のお庭も素敵でした。ブランコがあったような。

時代を経て、キッチンに求める要素は変化してきたけれども、こうあって欲しい憧れの姿は大きく変わらないような。

私もリカちゃん人形とリカちゃんハウスで遊びました。
でもどちらかというと、リカちゃんで遊んでいたのは、どんな洋服を着せようかということだったかな。それも既成服は高いので、見様見真似でハギレで服を縫って着せていました。

おままごとやドール遊び、ドールハウス遊びって、生活力を想像させるのにいいのかもしれませんね。
私にとっても貴重な経験だったと思います。


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