Excelの繰り返し作業、自動化できる?判断する3つのポイント

Excelの繰り返し作業、自動化できる?判断する3つのポイント

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IT・テクノロジー
毎日・毎月のExcel作業に時間を取られていませんか?

「自動化したいけれど、自分の作業が対象になるのか分からない」という方に向けて、Excel VBA(マクロ)で自動化しやすい作業の特徴を3つ紹介します。

1.作業手順が毎回ほぼ同じ

決まったファイルを開き、必要な列をコピーし、別の表へ貼り付けて集計する――このように手順を説明できる作業は、自動化を検討しやすいです。

例えば、複数ファイルからの転記、担当者別・日付別の集計、CSVの読み込みやデータ整形などが挙げられます。

2.入力と完成形のルールが決まっている

元データの項目と、完成後の表や帳票の形が決まっているほど、処理のルールを整理しやすくなります。

「A列の商品番号をキーにして集計する」「金額が空欄の行は除外する」など、判断条件が言葉にできる作業も自動化に向いています。

3.転記ミスや確認作業を減らしたい

単に処理を速くするだけでなく、入力漏れ、重複、形式の違いなどをチェックする仕組みも作れます。処理結果や実行日時を履歴として残すことも可能です。

一方で、毎回人の判断が大きく変わる作業や、元データの形式が一定でない作業は、すべてを自動化するより、一部だけを自動化した方が使いやすい場合があります。

相談前に用意するとよいもの

・現在の作業手順
・元ファイルと完成後のファイルのサンプル
・使用しているExcelのバージョン
・1回に処理するファイル数やデータ量
・希望する納期

サンプルを共有する場合は、個人情報や機密情報を削除してください。

「どこまで自動化できるか分からない」という段階でも、現在の手順と困っている点を整理すると、改善できる部分が見つかりやすくなります。小さな転記や集計からでも、まずは作業を見直してみてください。

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