「ホームページを作りたいけれど、何を書けばよいか分からない」。そんなときは、まず来店前のお客さまが知りたいことを一枚に並べてみてください。
ここでは架空のカフェを例に、1ページを6つの区画に分ける方法を紹介します。実在のお店の制作実績ではありません。業種によって必要な情報は変わるので、ご自身のお店に合わせて使ってください。
1.最初の画面:何のお店か、次に何をしてほしいか
店名と短い説明を置きます。「メニューを見る」「予約する」「道順を見る」など、訪問者に最もしてほしい行動へのリンクを一つ目立たせます。予約サイトを既に使っているなら、そのページへのリンクで足りることもあります。
2.選ぶ材料:主なメニュー・サービスと料金
すべてを細かく並べるより、最初に比較される内容を優先します。料金は公開時点の正しい金額を確認し、税込・税別などの表記もそろえます。頻繁に変わる内容なら、更新方法を制作前に決めておくと安心です。
3.雰囲気:店内・商品・サービスの写真
写真は、お店の実際の様子が分かるものを選びます。画像を渡す前に、撮影者や写っている方の掲載許可を確認してください。写真がまだなければ、画像がなくても伝わる構成から始められます。
4.来店判断:営業時間・定休日・所在地
営業時間、定休日、住所、最寄り駅や駐車場の有無を整理します。臨時休業の案内をどこで更新するかも決めましょう。HPの情報とSNS・地図サービスの情報が食い違わないよう、公開前に確認します。
5.不安の解消:よくある質問
例として、予約の要否、支払い方法、子ども連れの可否などがあります。実際に多い質問だけを載せてください。確認できていない設備やサービスを「あり」と書かないことが大切です。
6.最後の案内:予約・問い合わせ先
電話、既存の予約ページ、SNSのメッセージなど、現在使っている連絡先へ案内します。新しいフォームや決済機能が必要なら、ページ制作とは別に費用・管理方法を確認してください。
相談前に、そのまま使える準備メモ
次の6行を埋めるだけでも、制作範囲を相談しやすくなります。
1. お店の種類・名前:
2. HPを見た人に一番してほしいこと:
3. 載せたい情報(料金、営業時間、アクセスなど):
4. 使える文章・写真・ロゴと、その掲載許可:
5. 既存の予約先・SNS・地図のURL:
6. 公開後に更新する人と、希望する更新方法:
私は、小規模店舗向けの1ページHP制作をココナラで出品しています。基本プランは最大6区画、スマートフォン対応、修正2回、HTML/CSSファイル一式の納品で40,000円です。公開作業、新規フォーム、CMSは基本料金に含まれません。ご相談内容を確認してから対応範囲と納期をご案内します。制作画像は架空店舗の自主制作サンプルです。
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