これまで、占いについて3人の先生から学んできた。
占術などのいわゆる”やり方”はもちろん、
”在り方”や”何を目指すべきか”など、多くの学ぶべきことがたくさんあった。
その中で、今日はある先生から教わった大切なことについて触れていきたい。
人はわからないことに対して不安になる。
不安になるから、わからないことを知りたくなる。
自分自身の心の中がわからないから、
望んでもいない未来をうっかり設定してしまうこともある。
そこで、占いを通してわからないことを知る機会を作る。
わからなかったことを知ることや、知らなかったことに気づくことは、
自分の不安を受け止める力を育てる。
潜在意識をきちんと言語化すると、うっかり設定を減らしやすくなる。
答えを得た方が、人は安心する。
悩んでいる時ほど、考えることから逃げ出したくなるから。
でも、そこで終わりにしてはいけない。
なぜなら、未来は何百通りも存在していて、
物事に対して自分がどう反応を起こすかということが現実を作っている。
ただ答えを求めるだけということが、一番不毛な占いの使い方。
占いは、一つの正しい答えを導き出すものではなく、
本当はたくさんの答えがあることに気づくためのもの。
わからないものを知りたいという欲求もあるし、
迷った時に指針が欲しい時もある。
ただ、未来予想は予想として扱うべきで、
大切なことは『どう選択に活かしていくか』。
どのような人生にしていきたいのか、自分の軸が大切。
望む未来を知ることができたら、
そこに向けて積極的に行動していくことも良い。
望まない未来を知った時に、
望まないものは受け取らずに、
自分の望む未来を選びなおしてギアチェンジしていくことも良い。
『一つの未来の予想を教えてもらって良かったね、
望む未来のカタチに再設定していこう。』
そんな風に占いが活かされていったら良い。
先生から教わった、大切なこと。
いつも真ん中にもちながら、鑑定と向き合っていきたい。