ずまなこFPの「【独り言】」(26/10/31)

ずまなこFPの「【独り言】」(26/10/31)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。



魚をさばくおにいさんへの第一歩。。。


最近
魚をさばくのが面白いんですよね。



きっかけは「せっかくなら自分でやってみるか」
という軽い気持ちだったんです。

ところが人間というのは恐ろしい。

一匹さばくと、

「次はもっと上手くやれるな」

と思う。

二匹さばくと、

「骨に沿って包丁を入れる感覚が分かってきた」

と思う。

三匹さばくと、

「この包丁、ちょっと使いづらいな」

と思い始める。


そして気が付くと、小出刃包丁と刺身包丁を買っている。

完全に沼である。。。


野球を始めた子どもがグローブを欲しがるように、

魚を数匹さばいたおにいさんは包丁を欲しがる。

誰も止められない。



先日も隣の人からイナダをいただいた。

ありがたく三枚おろしにして、

刺身とイナダ丼に。

自分でさばいた魚というだけで、うまさが三割増しになる。

なぜなら失敗も一緒に食べているからだ。

少し身がガタガタでも、

「これは職人の遊び心」

と言い張ればいい。

ところが最近の自分は違う。

小出刃包丁がある。

刺身包丁もある。

包丁だけ見れば、もう築地のベテランである。

腕前はまだスーパーの鮮魚コーナー見習いだが。

問題なのは、魚屋でもないのに魚を見るとテンションが上がることだ。

スーパーに行けば、

「今日はアジか」

「サバもいいな」

「このブリ、脂乗ってそうだな」

と魚売り場で立ち止まる。

数年前まで魚売り場は通路だった。

今ではテーマパークである。


冷蔵庫から

「もう入りません」

という声が聞こえてくるかもしれない。

だが私は知っている。

これは料理ではない。

趣味なのだ。

釣り人が釣竿を増やすように、

ゴルファーがクラブを増やすように、

魚好きは包丁を増やす。

今日もまたYouTube先生に弟子入りしながら、

次にさばく魚を探している。

このままいくと数年後には、

ファイナンシャルプランナーではなく

「魚をさばけるファイナンシャルプランナー」

という、

よく分からない肩書きを名乗っているかもしれない。。。





よNE!






おしまい

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