ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/10/26)

ずまなこFPの「ほったらかし資産形成」(26/10/26)

記事
コラム
みなさん「こんにちは!」

ZMNKです。

「余白があると、人生は美しく見える」

 予定を詰め込みすぎないこと。
 言葉を語りすぎないこと。
 答えを急ぎすぎないこと。

 少し残された空白に
 風や光や
人の優しさが入り込む。

 だから人生は
美しく見えるのかもしれないよNE!



はい!




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本日は、「先週の振り返り」について書いてみようと思います。

先週の株式市場は、これまで無縁だと思われていた巨大テックにも信用不安のリスクが高まり、S&P500とナスダック総合はともに下落して引けました。

これは、投資家が巨大テックのAIインフラ投資に対して辟易し始めたことを示唆しています。

仮にAIバブルが崩壊すれば、米経済は景気後退入りすることが予想されるわけですが、こうした中で中東の石油供給を巡る懸念が続いており、原油価格の上昇が続いています。

つまり、米経済は景気停滞と高インフレが同時に起こるスタグフレーションのリスクが高まっていると言えます。

主要株価指数
・ダウ平均は前週比0.4%高の5万2215.16ドルでした。
・S&P500は前週比0.5%安の7623.68でした。
・ナスダック総合は前週比0.7%安の2万5955.34でした。
・ラッセル2000は前週比2.0%高の2775.90でした。

S&P500は週間で0.5%下落し、重要なテクニカル指標である50日移動平均線を2週続けて下回りました。月間では0.4%下落し、年初来では11.4%高と二桁成長を維持しています。

ナスダック総合は週間で0.7%下落し、S&P500同様、50日移動平均線を2週続けて下回りました。月間では3.4%下落し、年初来では11.7%高を記録しています。

また、巨大テック7銘柄で構成されるラウンドヒル・マグニフィセント・セブンETF(MAGS)は出来高を伴って50日移動平均線を下回り、週間で1.7%安を記録しました。

これは、巨額のAIインフラ投資への警戒感からメタ・プラットフォームズ(META)が9.4%下落したほか、同業のアルファベット(GOOGL)も6.0%下落したためです。

AI半導体・メモリー・ネオクラウド株
AIバブルの牽引役となってきた半導体株で構成されるヴァンエック・半導体ETF(SMH)は2.3%安と3週連続で下落し、200日移動平均線を試す展開を迎えています。また、過去3週間の下落率は16.4%でした。

一方、世界の主要なメモリー株で構成されるラウンドヒル・メモリーETF(DRAM)は1.3%上昇し、3週連続の下落に歯止めを掛けました。

ただし、6月の安値44.40ドルを割り込めば、そこから一気に急落する可能性が高まるため注意が必要です。

また、ネオクラウド企業で構成されるラウンドヒル・ネオクラウドETF(NCLD)は週間で7.1%安と4週続けて下落しました。

また、コアウィーブ(CRWV)の信用不安などを背景に月間では34.7%安となっています。

ネオクラウド株が軒並み急落していることを背景に、ソフトバンクグループ傘下のSBエナジーはIPOの再延期を検討していると報じられています。

また、これに先駆けて豪ファーマス・グリッドはIPOを断念し、英エヌスケールもIPOの延期を発表しています。

仮にIPOできなければ、資金不足からAIデータセンターを建設することはできなくなるため、GPUやメモリーの需要が後ずれし、AI関連株全体の逆風が強まります。

このように、足元でAI関連株が軒並み急落していることを踏まえると、AIバブルはすでに終っている可能性が高いです。

ちなみに、サムスン電子とSKハイニックスの2銘柄だけで全体の44%を占める、iシェアーズ・MSCI・韓国ETF(EWY)は週間で0.6%上昇したものの、50週移動平均線を試す展開を迎えています。仮にメモリーブームの終焉を背景に、サムスン電子とSKハイニックスの株価が急落すれば、韓国経済は景気後退入りする可能性が高まります。

S&P500の見通し
①2026年秋に調整し、年末にかけて反発すると予想します。
②天井は2026年秋~2027年春を予想します。
③AIバブル崩壊による最大下落率は50~60%を予想します。
④底打ちのタイミングは天井をつけてから12~18カ月後を基本シナリオとし、それ以上の長期化も覚悟しています。

金
・金スポット価格は前週比4.1%安の1トロイオンス3994.60ドルでした。

通常、長期金利が低下すると利息の付かない金は買われる傾向があります。しかし、週間で4.1%下落し、過去5週間のうち4週で下落しました。

これは、長期債を買うための換金売りが広がったほか、根強いインフレ懸念を背景に利上げ観測そのものは後退していないためです。

実際、CMEフェドウォッチによれば、市場参加者は年内1回、来年2回の計3回の追加利上げがあると予想しています。

そのため、利上げ観測が後退しない限り金は軟調に推移すると予想します。

特に6月の安値3941.91ドルを割り込めば、金と金鉱株はそこから一段と大きく売られると思います。

ただし、長期的にはドル安を背景とした金と金鉱株の上昇相場が、2030~2032年頃まで続くとの基本シナリオを維持します。

暗号資産
・ビットコインは前週比1.4%安の8万0875.11ドルでした。

巨大テックに信用不安のリスクが高まる中、ハイリスク資産のビットコインは10月22日に出来高を伴って50日移動平均線を割り込み、売りシグナルが出ました。そのため、短期的には前回の安値7.5万ドルをターゲットに下落すると予想します。

週足チャートを眺めると、50週移動平均線を上回って推移していることが確認できます。

これは、上昇相場が続いていることを示唆しているため、ビットコイン投資家は現時点でそれほど悲観的にはなっていないと思います。

短期的には50週移動平均線を試す展開が待っていますが、AIバブルが崩壊しつつあることを踏まえると50週移動平均線をブレイクダウンし、200週移動平均線をターゲットに一段と下落すると予想します。

→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵

プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上

資産形成進捗♫ ※26年9/30時点、()内は前月差
・現預金  10,825,332(+11,167)
・個別株   3,653,383(+119,414)
・投資信託 19,460,309(+72,042)
・仮想通貨  2,915,759(+148,242)
・不動産   7,175,000(+75,000)
・ポイント  113,873(▲7,000)
・合計   44,143,655(+418,867)
また、ときどき進捗報告しますね。


⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。

今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)

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