時の車輪

時の車輪

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コラム
この間記事にした海外ドラマのセリフの中に

”私たちは時の車輪の中にいる・・・その動きには逆らえない”

このドラマを表現した方も

真実を感じられておられる方なのかもしれないなと感じました。

本当に・・・

この私たちの動きは

私たちのいないところで

ただ力強くというか脈々とう動いていたのです。

あの光景はスローモーションの中で見たものでした。

この間お電話いただいた方が

”旦那さんも病気で倒れて、こどもも小さくお金もそこを尽きた。

あの時、引っ越ししなければよかったのか。

ダンナさんにきつくしていたからこうなったのか。もうどうしたらいいかわからない”

絶望・・・

望みを絶たれた状態のようでした。

望みが絶たれるこその、降参が起きて

背後が現れてくる・・・

私の場合もそうでした。

もうどうしようもないという降参。

そこで私たちを超えたものにより

動きが起きてきているということを

感じられる。

その動きはまた、私たちの意志を超えて

可能性にも満ちていて・・・

どうしようもない・・・

もう出来ることをするしかない。

その様に、純粋な命の動きがあったことに
気付き始める・・・

その動きと共に寄り添えるようになるのだと感じます。

その方も絶望の状態に光が差し込み

前を向くことができたようでした。

そうならないと起きない動きや

過去の動き含め、今ここは

誰がどうしたからこうなったというような単純なものではないということ・・・

時の車輪の中で

今というこの瞬間を紡ぎ続けているのでしょうね。

私たちのポジティブ、ネガティブに・・・の解釈を超えた場所で・・・
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