「ChatGPT、すごいらしいから触ってみよう」と思って、雑談したり、豆知識を聞いたりして、「へえ」で終わる。僕も最初はそれで、3日で開かなくなりました。
変わったきっかけは、使い方を「仕事のタスク1つ」に固定したことです。今は毎日使っていて、noteの記事もAIとの共同作業で111記事、毎日公開を続けています。
今日からそのまま使える3つの型を紹介します。
【型①:60点の下書きを作らせる】
メール、記事、資料。ゼロから書くのが一番しんどいので、そこをAIに任せます。60点の下書きが出てきたら、直すのは自分。ゼロ→60がAI、60→100が人間、という分担です。
コピペで使える指示文:
「以下の要点でメールの下書きを作ってください。宛先:取引先の担当者/目的:納期変更のお願い/トーン:丁寧だが重すぎない。要点:(ここに箇条書き)」
要点さえ箇条書きすれば、文章化はAIがやってくれます。
【型②:答えを出させず、質問させる】
企画や判断で迷ったとき、AIに「答え」を聞くと当たり障りのないことしか返ってきません。逆に「質問」をさせると効きます。
コピペで使える指示文:
「この企画の弱点を、私への質問の形で5つ挙げてください。答えは出さなくていいです」
質問に答えているうちに、自分の考えが整理されます。壁打ち相手として一番安上がりな使い方です。
【型③:1回やった作業を「手順書」にする】
同じ作業を毎回ゼロから頼むのはもったいないです。1回うまくいったら、そのやり取りを再利用できる形にしてもらいます。
コピペで使える指示文:
「今のやり取りを、次回コピペするだけで同じ結果が出る指示文1本にまとめてください」
これを繰り返すと、自分専用の指示文集ができていきます。僕のnote毎日公開も、この積み重ねでできています。
【まとめ】
・ゼロ→60点はAI、仕上げは自分
・答えでなく質問をさせる
・うまくいったら手順書化して再利用
「自分の仕事の場合は、どこから始めればいい?」という方向けに、ビデオ相談60分(3,000円)を出品しています。60分で「明日やること」を一緒に決めるところまでやります。
記事作成の代行や、定型業務の自動化もやっています。