人が「使ってみたい」と思うEAをどうやって作る?

告知
コラム
EAって、ボタンを押せば勝手にトレードしてくれる。チャートをずっと見なくてもいい、感情でポチポチしなくていい……なんだかめちゃくちゃ夢のある道具ですよね🤣

でも、EAを「作る」ことと「使いたい」と思ってもらうことはまったく別の話。EAを作れる人はどんどん増えていますが、「これ私に必要かも」と思ってもらえるEAはそんなに多くありません。だから私はEAを作るときに「どんなロジックを入れよう?」から始めないほうがいいと思っています。

最初に考えるのは「このEAは、誰のどんな悩みをラクにするの?」こっち!これだけでEAの見え方がガラッと変わります😊

💡 EAではなく「困りごと」から考える
EAを作ろうと思うと、つい「ゴールドを自動売買にしよう」「勝率を上げよう」「複雑なロジックを入れよう」「AIを組み込もう」となりがち🤣 でも使う人が困っていることって、案外もっと普通だったりします。

チャートをずっと見ているのがしんどい

仕事中に相場を確認できない

感情が入ってしまう・損切りできない

同じルールを守り続けられない・裁量トレードに疲れた

これらも立派な「困りごと」。だったらEAの役割は「勝たせる魔法」ではなく、「人間が苦手な部分を代わりにやってくれる道具」なのかもしれません。ここがEAのすごく面白いところです!

🛠 EAは「機能」ではなく「結果」で考える
「100個のロジックを搭載してます!」と言われても初心者の人は「……で?」となります。それより「仕事中にチャートを見なくていい」「決めたルールを淡々と実行してくれる」「寝ている間も監視役になってくれる」と言われたほうが「あ、それ欲しいかも」となる。

人が買うのはEAそのものではなく、EAを使った先にある「ラク」や「安心」や「時間」です。「このEAで何がラクになる?」を考える、ここ大事です😊

🌱 いきなり「究極のEA?」を作らない
最初から100個の機能・究極のロジック・完全自動……みたいなEAを作ろうとすると、作る側も使う側も大変🤣 だからまずは小さく!

「この方向だけ」「この条件だけ」「ここまで来たら決済」など、ひとつの役割に絞ったEAから始める。小さいからこそテスト・失敗・修正ができて「本当に使える?」を確認できます。完璧なEAを作るより、実際に使って役に立つEAを育てるほうが大事です。

🔍 売る前に「使えるか」を確かめる
一番怖いのはかっこいい販売ページができて「勝率〇%!」なんて書いたのに、実際使ったら「あれ???」となること。これ一番避けたい🤣

だから私は先に使って記録します!勝った、負けた、想定と違った、思ったより動いた・動かなかった、全部見る。バックテストだけではわからない実際の相場での動き、ストレスの有無、資金量への適合、設定のわかりやすさまで含めて「使える商品」になっていく。ポッケは自分が実際に使っていないものをいきなりおすすめするのはちょっと苦手です。

⚖️ EAの強さは「人間の判断」も含めて考える
EAに全部おまかせーーー!ではありません。EAは道具なので「いつ動かす?どの資金量?どんな設定?いつ止める?どこまでリスクを取れる?」は人間が判断します。

裁量かEAかではなく、裁量と自動の役割分担が好きです。人間が得意なこととEAが得意なこと、それぞれに働いてもらえば「全部自分ひとりでやらなきゃ」からちょっと離れられます。

EA5つの質問
もし「EAを使ってみたい」と思ったら、まずこの5つを考えてみてください!

誰のためのEA?:仕事中にチャートを見られない人、裁量に疲れた人など具体的になるほど役割もはっきりします。

どんな悩みを解決する?:「ゴールド自動売買」ではなく、チャート監視・感情・時間など「何が大変なのか」を見る。

EAを使ったら何が変わる?:利益だけでなく、時間が増える・監視が減る・ルールを一定にできるなど「何がラクになるか」を考える。

無料のEAがあるのに、なぜ使う?:設定のわかりやすさ・使い方・サポート・検証記録・運用データなど「使うところまで含めた価値」が必要。

本当に使える証拠はある?:バックテストだけでなく実際の運用、失敗、改善、リアルな記録を見せることが信頼につながる。

🐸 本当のチャンス
EAの面白さは「人間の代わりに全部やってくれる」ことだけではなく、人間が苦手な部分を仕組みに渡せること。チャートを見る、判断する、エントリー、決済、記録の中で「ここは機械のほうが得意だな」という部分をEAにお願いすれば、人間は人間にしかできないことに時間を使えます。

EAは魔法の箱でも利益を保証するものでもないので🤣 信仰せずテスト・記録・改善する距離感がちょうどいい。

誰かを助けたい?何に困ってる?何がラクになる?一番シンプルな仕組みは?使える証拠はある?この5つが決まれば、「誰かの困りごとをひとつラクにする道具がEA」に変わります。

誰かの時間を取り戻すこと、感情をちょっとラクにすること、「これなら私にも使えるかも😊」と思えること。その先に「使いたいEA」が生まれるんじゃないかな。ポッケはすごいEAよりちゃんと使えるEA、そしてEAにちょっと仕事をお願いするくらいの距離感が好きです🐸


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す