たかが画像?されど画像?(ヘッダー編その4)

たかが画像?されど画像?(ヘッダー編その4)

記事
コラム
前回ヘッダー画像の役割を通して
・WEBデザインがなぜ必要なのか
・WEBデザインの”本質”は何なのか
・あたしの考える「良いWEBデザイナー像」

のお話をさせて頂きました

今回は「良くない事」って何なのか…というお話です

bad.png

これは前々回(その2)でお見せした「悪い画像」です

前回の事を振り返りながら「なぜ悪いの?」を一緒に見ていきましょう

この画像は色んなフリー素材(ラーメンの画像)を寄せ集めて見え方などを考えながら「あたしが思い付きで(何の参考資料もなしに)作成したもの」です

皆さんがこの画像を一番最初に見た時、「どんな印象を持たれましたか?」

あたしはこう思いました
・煩雑だなー…
・これって信憑性あるのかなぁ…
・文字読みにくい…
・結局何したいんだろう…
です

お話しした通りヘッダー画像は「サイトの第一印象」です
つまり次に期待感が持てる画像でないと「目的は果たせません」

WEBデザインは結果が全てであり「結果が出て初めてWEBデザインになる」
これはあたしが考える不変の原理・原則です

そしてこの画像に戻ってきますと、あたし自身が「こんな風なのはどうだろう」と勝手にイメージして作ったのです。そして煩雑に配置された色とりどりの画像に文字が埋もれてしまった…苦肉の策で文字に装飾をつけて「無理やり見えるようにした」…

これ、自分勝手すぎません?

これカッコよさそうとか、いっぱい画像あると巡ってる感出るかもとか、自己解釈が多すぎるんです

だから「ダメな画像」なんです

あたしが感銘を受けたある方の言葉があります
「WEBデザイナーはWEBサイトや画像を作るのが役割ですが、そのサイトや画像の価値が最終的に作られるのは、実際にサイト・画像を見てもらって「反応が得られた時」に初めて価値が生まれるのです。だから自分勝手に作って”よくできた”って思っても「誰の目にも留まらなかったら」そのサイト・画像には”全く価値がない”んです。プロフィールや投稿記事のタイトル、冒頭の数行…それらと一緒に見て頂いてそれぞれのシチュエーションやタイミングで「あ、あの画像にはこういう…」という風な見てくれる方の気づきにつながっていった時にどんどん「(その画像の)価値が作られて」、作り手であるあたし・ブログを運営している方の双方が努力を積み重ねること(画像で奮起してくださって素敵な記事を上げられたり、それを見て刺激を受けてもっと良くすることは出来ないだろうか(リニューアルしたいと望まれたとき力になりたい)と考え、作成を洗練させていく事)でその画像に”価値を作り出していき”、最終的にそのサイトを訪れた方が記事を読んで気に入ってもうことで初めて”価値というもの”が生まれるんだよ
(出展:儒風亭らでんさん(Vチューバーさん)の動画:2024年11月22日作成、[酒造見学ロケ]出張!りりらでん日本酒の会!~作(ZAKU)編~、清水清三郎商店の杜氏である内山智広さんの言葉…動画内でお話しされている内容をあたしが「WEBデザインに置き換えて」再構築したものです)

この言葉を聞いた時、あたしは自分の考えの浅はかさ、脆さを痛感しました
だから戒めの意味も込めて「ダメな画像がどれだけ悪いのか」「悪いの本質は何か」をお伝えしたくて綴りました

皆様もあたしも「こんなダメな画像」に関わらないように一緒に頑張っていきましょう(^^)
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