朝起きても心が動かない。好きなはずのことが色あせて見える。何をしても、誰と話しても、心が踊らない――そんな夏を過ごしておられませんか。
「自分は怠けているのだろうか」「やる気が足りないだけだろうか」と、ご自身を責めるお声をたくさん頂戴します。
けれど、どうかご自分を責めないでください。夏という季節は、人の「気(き)」――生きる力そのものを、知らぬうちに大きく奪っていく時期です。これは自然の理(ことわり)であり、あなたの意志の弱さではありません。
【聖天様は"歓喜の神様"】
聖天様(しょうてんさま)――大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)様は、その御名のとおり「歓喜(かんぎ)」の神様です。
歓喜とは、特別に大きな喜びだけを指すのではありません。日々の暮らしの中の、小さな歓びの一つひとつを大切にする心を、聖天様は深く慈しんでくださるのです。
冷たい水を一口、風鈴の音に耳をすませる一瞬、好きな歌の余韻――そのすべてに、歓喜の神様は静かに降りてこられるのです。
【このお悩みにはこの御祈祷──"心身の安寧と気の養生"の祈り】
「夏の疲れがどうしても抜けない」
「心が前を向かない」
「自分一人の祈りでは、なかなか軸が戻らない」
そうお感じになりましたら、聖天様への御祈祷をご検討いただけます。
聖天様は、現世利益(げんぜりやく)の神様としても親しまれてきました。現世利益とは、ただ「願いが叶う」だけのことではなく、今この瞬間の暮らしの中に喜びと豊かさを見出す力を授けてくださる、という意味でもあります。
夏の終わりから秋の入り口にかけて、心身の養生(ようじょう)と気の巡りを整える祈りは、大切にされてきました。
【ご相談の流れについて】
「自分の今の状態に合った祈りが分からない」「具体的な日々の祈り方を教わりたい」という方は、まずココナラのメッセージから、ご自身のお気持ちをお聞かせください。聖夫婦が一つひとつ拝読し、丁寧にお返事させていただきます。
押し売りは一切いたしません。ご縁があれば、聖天様への御祈祷をお申し込みいただける、というだけのことです。
なお、心身の不調が長く続き、日常生活に支障が出ているような場合は、医療機関へのご相談も併せてご検討ください。聖天様への祈りは、専門的な治療や養生と共に歩むものです。
【最後に】
あなたの今日に、小さな歓びが一つでも灯(とも)りますように。
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