ChatGPTに何を聞けばいい?初心者が試せる「返信文」の頼み方

記事
学び
ChatGPTを登録したまま、何を入力すればよいかわからず閉じていませんか。
最初の練習には、身近な「返信文」をおすすめします。伝えたい内容を自分で決め、言い方を一緒に考えてもらう練習です。

■まずは、この例から
以下は練習用の架空の場面です。実在する相手の名前や連絡先は入れずに試せます。

【入力する文章】
知人から週末の集まりに誘われましたが、先約があるため参加できません。誘ってくれたお礼を伝え、丁寧に断る返信を考えてください。親しみのある言葉で、3文以内にしてください。先約の詳しい内容は書かず、次回の参加は約束しないでください。

この頼み方には、4つの材料が入っています。
① 誰に:知人へ
② 何を伝える:お礼と、参加できないこと
③ どんな形に:親しみのある言葉で3文以内
④ 書かないこと:先約の詳細、次回参加の約束

「断る文章を作って」だけでも始められますが、自分の条件を添えると、どこを直してほしいかも伝えやすくなります。

■一度で完成させなくて大丈夫
回答が少しかたいと感じたら、続けてこう頼みます。
「もう少し普段の話し言葉にしてください。お礼は残してください」
長いと感じたら、
「2文に短くしてください。次回の約束は加えないでください」

大切なのは、難しい命令文を覚えることよりも、出てきた文章を読んで「自分が言いたいことと違う部分」を伝えることです。

■送信前に確かめる3点
・自分が伝えていない理由や約束が加わっていないか
・相手との関係に合った言葉か
・名前、日時、事実に間違いがないか

AIの文章は下書きとして使い、最後は自分で確認します。個人情報や仕事の機密情報を入れず、名前などは「相手」「Aさん」に置き換えて練習しましょう。

■ほかの用事にも使える型
「私は〇〇をしたいです。条件は△△です。□□の形で答えてください。××は含めないでください」
旅行なら日数と移動の希望、勉強なら使える時間を入れてみます。営業時間・料金・交通情報などは、AIの回答だけで確定せず公式情報で確認してください。

■一緒に操作したい方へ
「入力してみたけれど、返ってきた文章をどう直せばいいかわからない」という方には、30分3,000円のマンツーマン入門を用意しています。返信文・旅行計画などから1テーマを選び、一緒に質問と直し方を練習します。当日の質問文と復習ポイントもお渡しします。
顔出しは任意。無料プランから受講できます。スマホ参加・未登録の方は事前にご相談ください。平日日中・夜・土日も日程相談ができます。

サービス:初めてのChatGPTを30分で一緒に使います

相談は「初めてです。端末は〇〇、希望日時は〇日・〇日です」だけでも大丈夫です。ココナラ内のメッセージからご連絡ください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す