10年続けても「向いてない」と思っていた。仕事の向き・不向きって何だろう?

10年続けても「向いてない」と思っていた。仕事の向き・不向きって何だろう?

記事
コラム
「この仕事、私には向いてない」

そう思いながら、
私はその仕事を10年間続けました。

……ちょっと不思議ですよね。

本当に向いていなかったなら、
なぜ10年も続けられたんだろう?

逆に、10年も続けられたのなら、
本当は向いていたんだろうか?

今振り返ると、この疑問が、

私が
「仕事の向き・不向きって、
そもそも何だろう?」

と考える原点になった気がします。

当時の仕事は、ホテルのフロント夜勤でした。

ホテルのフロントといえば、
笑顔でお客様を迎えて、にこやかに接客する。

でも私は、そういう接客が
どうにも得意ではなかったんです。

夜勤だったので
日中ほど接客の機会は
多くありませんでしたが、

それでも

「私はホテルのフロントには
向いていないんだろうな」

と、ずっと思っていました。

ところが、
10年間を振り返ってみると、

苦手だったことだけではなく、
意外と得意だったこともあったんですよね。

そして、そのことに気づいてから、

私の中で
「向いている仕事」の
意味が少し変わりました。

もし今、あなたも

「この仕事、私には向いてないのかも」

と感じているなら。

職業名だけで向き・不向きを決める前に、
一度、自分のことを別の角度から見てみませんか?

仕事の適性だけでなく、

「自分はどう働きたい?」

まで知りたい方はこちらをご覧ください👇

「向いている仕事」って、職業名だけでは決められないのかもしれない

ChatGPT Image 2026年8月31日 13_24_14.png

当時の私は、

「接客が得意ではない=ホテルの仕事に向いていない」
と考えていました。

でも、10年間を振り返ってみると、
できていたこともちゃんとあったんですよね。

たとえば、アサイン。

ホテルのアサインとは、
お客様をどの部屋に割り当てるかを決める業務です。

予約内容やその日の状況を見ながら、

「このお客様はこちら」
「この条件ならこの部屋」

と考えて組み立てていく。

私は、こういう仕事は得意でした。

ほかにも、発注や棚卸しを担当していました。

必要なものを確認する。
数を管理する。
不足が出ないように考えて動く。

華やかな接客とは少し違う、

裏側を整えて、
仕事がきちんと回るようにする役割です。

そして
10年間続けられた理由を考えると、

もしかしたら
「頼られていた」
ということも大きかったのかもしれません。

任せてもらえる仕事がある。
自分がやることで、誰かの役に立てる。

それが、
私にとって仕事を続ける
理由のひとつになっていたのだと思います。

だから今になって思うんです。

「ホテルのフロントに向いている・向いていない」
という二択だけで考えていたら、
見えないものがたくさんあったな、と。

接客は苦手だった。

でも、状況を見ながら
考えて配置することは得意だった。

管理する仕事も任されていた。

頼られることには、
やりがいを感じていた。

ひとつの仕事の中にも、
得意なことと苦手なことは混ざっています。

それなのに当時の私は、

「接客が苦手」というひとつの部分から、

「私はこの仕事に向いていない」
と大きなくくりで判断していました。

ちなみに
西洋占星術を知った今振り返ると、

にこやかに愛想よく振る舞うことに
苦手意識があった自分に、
アセンダント山羊座らしさを
感じることもあります。

アセンダントとは、西洋占星術で

「人から見えやすい自分の雰囲気や、
外の世界との関わり方」

などを見るポイントのひとつです。

もちろん、
星だけで「接客に向いていない」
と決めるわけではありません。

むしろ私が面白いと思ったのは、

自分では欠点や不向きだと思っていた部分も、
違う角度から見ると
「自分らしさ」として捉え直せることでした。

そして、
この10年間の経験があったからこそ、

次に働くなら、

「今度は、自分に向いている仕事をしたい」

と思うように。

そこから適職診断に興味を持ち、
さらに西洋占星術へと
学びを深めていきます。

でも、自分のことを知っていくうちに、

「向いている仕事を知りたい」

という気持ちも少しずつ変わっていきました。

私が本当に知りたかったのは、

単に
「あなたにはこの職業が向いています」
という職業名ではありませんでした。

自分は何が得意なのか。
どんなときに自然と力を発揮できるのか。
そして、何を大切にして働きたいのか。

きっと私は、仕事の正解を知りたかったというより、

「自分らしく働くって、どういうことなんだろう?」

それを知りたかったんだと思います。

あなたが「向いてない」と思っている仕事にも、ヒントがある

ChatGPT Image 2026年8月31日 13_28_29.png

今の仕事に対して、

「私には向いてない」

と感じている方もいると思います。

でも、その仕事のすべてが
向いていないのでしょうか?

私の場合は、
接客には苦手意識がありました。

一方で、
アサインや管理する仕事は得意だったし、
頼られることが仕事を続ける力にもなっていました。

だから、
今の仕事が合わないと感じたときこそ、

「何が嫌なの?」だけではなく、

「それでもできていることは?」
「どんな役割なら自然にできる?」

と振り返ってみる。

そこに、
次の働き方を考えるヒントが
隠れているかもしれません。

私の鑑定でも、

「あなたは○○に向いています」
と職業名だけをお伝えするのではなく、

四柱推命と西洋占星術から、
強み・才能・価値観、

そしてあなたがどんなふうに働きたいのかまで
一緒に読み解いていきます。

「これからは、自分がどう働きたいのかを大切にしたい」

そう感じている方はこちらからどうぞ👇




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