こんにちは、レンです。
四柱推命と霊視で鑑定をしています。
今日は、11月がどんな月になるのかを、四柱推命の「干支」からお話しします。
先にお伝えしておきたいのは、運勢は「決まっている未来を当てるもの」ではない、ということです。
その月にどんな波が来ているかを知って、その波に自分からどう乗るか。
この記事は、そのためのヒントとして読んでください。
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■ 11月はいつから?
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四柱推命では、月の切り替わりはカレンダーの1日ではなく「節入り」で数えます。
・11月1日〜6日ごろ:まだ10月の気(戊戌)
・11月7日ごろ(立冬)から12月6日ごろ(大雪)まで:11月の気(己亥)
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■ 「天」と「地」の2つで見る
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干支は、上の字(天干)と下の字(地支)でできています。
私は、この2つを次のように読んでいます。
・天干(上の字)=意識・心の向け方
自分が目指したいこと、意識して大切にしたいテーマ
・地支(下の字)=現実の環境・無意識の癖
置かれている環境の波、つい出てしまう行動のパターン、体の元気
2026年11月の干支は、こうなります。
・年:丙午(ひのえ・うま)
・月:己亥(つちのと・い)
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■ 天干:丙(年)× 己(月)=心の向け方
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丙は、空に輝く太陽。情熱、集中力、自分から動く力です。
己は、太陽の光を受ける田畑の土。人を思う気持ち、育てる心、細やかなつながりです。
太陽が田畑をあたたかく照らしている――それが11月の天干の姿です。
今年ずっと燃やしてきた情熱を、自分ひとりで突き進むためだけに使うのではなく、
周りの人への思いやりや、誰かを育てることに向けていく。
そうすると、情熱が「実り」に変わっていく月です。
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■ 地支:午(年)× 亥(月)=現実の波と、出やすい癖
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【午(うま)の年】
午は、火がいちばん強いとき。真昼の太陽です。
華やかさ、冒険心、思い切りのよさ。
2026年は一年を通して、「大胆に動きたい」「やりたいことにお金も時間も使いたい」という熱気が、社会にも暮らしにも流れています。
【亥(い)の月】
亥は、水の始まり。冬の入り口です。
無駄を省いてテキパキ片づける力、自分で決めたことをやり通す強さがあります。
11月に入ると、午の熱気に対して、「ちゃんと結果を出したい」「自分のやり方で終わらせたい」という冷静な集中力が働きはじめます。
【火と水が出会う月】
火(午)と水(亥)は、本来は反対の性質です。
ところが、午の中に隠れている「丁(ひのと)」と、亥の中に隠れている「壬(みずのえ)」は、深く結びつく関係(丁壬の暗合)にあります。
勢いで走りがちな午の熱を、亥の冷静さと決断力が引き締めて、
情熱を、現実の成果へと形にしていける。
11月は、火と水がうまく調和しやすいタイミングです。
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■ 11月の「自力開運」3つのポイント
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1.思いつきを、段取りで形にする
勢いや思いつき(午)だけで終わらせず、予定ややることを書き出して、ひとつずつ片づけていく(亥)。
仕事でも暮らしでも、実りやすくなります。
2.自分のペースで突っ走りすぎない
亥の月は、自分のやり方で一気に進めたくなります。それ自体は悪いことではありません。
ただ、つい出てしまうその癖(地支)に振り回されず、
意識して(天干)、周りへの思いやり(己)を忘れないこと。
それが、人間関係をよく保ついちばんのコツです。
3.取り越し苦労より、目の前のことを
亥の水は集中力を生む一方で、過去へのこだわりや先の不安を呼び起こしやすい面もあります。
「うまくいくかな」と考えこむより、今日やることにまっすぐ取り組む。
そうしていると、運気は自然と動き出します。
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■ 同じ11月でも、人によって受け取り方は違います
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ここまでは、「11月という月そのものの波」のお話です。
この波を、あなたがどう受け取るかは、あなたの生まれた日・月・年・時間で変わります。
四柱推命では、生まれた日の干支(日柱)が「あなた自身」を表します。
日柱の干支は60通り。
さらに、生まれた月・年・時間の干支との組み合わせ(命式)で、同じ11月でも
・追い風になる人
・いったん休んだほうがよい人
・人とのご縁が動く人
・お金の出入りが変わる人
と、まったく違ってきます。
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■ あなたの11月を知りたい方へ
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あなたの命式と、年・月の干支を合わせて、これから12か月の運勢を1か月ずつ(仕事・お金、人間関係・家族、体調の波、動くとよいこと・控えたほうがよいこと)と、これから20年の大きな流れを、5,000字以上の鑑定書でお届けしているのが「運勢カレンダー」です。
いい月か悪い月かを当てるためではなく、その月に自分からどう動くかを決めるために、使っていただいています。
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■ いただいたお声
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・「お手ごろな金額なのに、とても丁寧に鑑定していただきました。的確なアドバイスをありがとうございました」
・「今回も、気持ちに寄り添ってセラピーをしていただきました」(ペットのご相談の方)
※いただいた評価を、ご本人が特定されないよう短くまとめています。
次回は、12月(庚子の月)がどんな月かを、11月末にお届けします。
レン