「設定したのに現実が変わらない」とき、どうする?

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前回の記事では、

「願いを叶えるためにメソッドを頑張るのではなく、
自分自身の設定を変える」

という話を書きました。

では、

「設定を変えたのに、現実が全然変わらないんだけど?」

となったときは、どうするのか。

私の場合は、かなりシンプルです。

自分の設定をゴリ押しします。

現実より、自分の設定を真実にする


例えば、

「私は豊かである」

と設定したとします。

でも現実を見ると、口座残高が少ない。

欲しいものを買うのを躊躇する。

お金のことで不安になる。

そうすると、

「やっぱり豊かじゃないじゃん」

という声が出てくる。

ここで、その声を真実として採用するのではなく、

「いや、私は豊かなんだ」

と自分の設定を採用する。

現実を見て設定を変更するのではなく、

「自分が決めた設定こそが真実」

くらいの感覚でいる。

もちろん、現実を無視して生活するという意味ではありません。

現実的に必要なことは普通にやる。

そのうえで、自分が自分についてどう定義するかは、自分で決める。

私はそんな感覚で設定しています。

エゴの声は、いちいち相手にしない


設定を変えると、当然いろいろな声が出てきます。

「そんなわけない」

「現実を見ろ」

「本当にそうなの?」

「まだ何も変わってないじゃん」

こういう声。

私はこれを「エゴの声」と呼んでいます。

以前なら、こういう声が出てくると、

「やっぱり自分の考え方が間違っているのかな?」

と考えていました。

でも、今はそこまで相手にしません。

「ああ、また言ってるな」

くらい。

そして、淡々と自分の設定に戻る。

「私は豊か」

「私はうまくいく」

「私は愛されている」

自分が決めた設定を、心の中で繰り返す。

それだけです。

でも、設定すること自体に疲れることもある


ただ、ここで一つ問題がありました。

ずっと設定を繰り返していると、

「設定しなきゃ」

ということ自体が面倒になってくるんです。

「ちゃんと設定できているかな?」

「またエゴが出てきた」

「設定を維持しなきゃ」

……これでは、結局また「願いを叶えるために頑張る」状態になってしまいます。

そこで、私は設定そのものを変えました。

「自分は何もしなくても人生がうまくいく」

そして、

「設定してもしなくても、人生はうまくいく」

という設定です。

これを採用すると、かなり楽になりました。

「設定しなきゃ」

という必要すらなくなるからです。

設定できている日も、できていない日もいい。

何も考えたくない日もいい。

それでも自分の人生はうまくいく。

そういう前提にしてしまう。

そして、自分の好きなことをする


設定について考え続ける必要もありません。

むしろ、

自分が好きなことをする。

やりたいことをする。

美味しいものを食べる。

好きな作品を見る。

散歩する。

ゲームをする。

寝る。

何でもいい。

「これをやったら願いが叶うかな?」

という視点から離れて、

普通に自分の人生を楽しむ。

そのほうが、私にとっては自然でした。

願いを叶えるために毎日頑張るのではなく、

「自分の人生はうまくいく」

という設定だけ持って、あとは好きに生きる。

現実が変わるまで、設定を疑わない


設定をしたあとに現実を見ると、

「まだ変わってない」

と思うことがあります。

でも、そのたびに設定を疑っていたら、いつまでも

「現実が変わる → 設定を信じる」

という順番になってしまいます。

だから私は逆に、

「設定が先。現実はあと。」

くらいに考えています。

現実を見て、

「じゃあ設定を変えよう」

ではなく、

「私はこうだと決めた」

なら、それを採用する。

そして、設定することに疲れたら、

「設定しなくても上手くいく」

に設定し直す。

そのうえで、好きなことをする。

私にとっては、このくらいの軽さがちょうどいい。

願いを叶えるために、ずっと頑張り続けなくてもいい。

自分が決めた設定を採用して、あとは自分の人生を楽しむ。

最近は、そんなふうに考えています。

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