引き寄せの法則に、メソッドは必要なかった。必要だったのは「設定」だけだった

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引き寄せの法則について調べていると、
たくさんの方法が出てきます。

アファメーションをする。

願いを紙に書く。

イメージングをする。

感謝する。

手放す。

潜在意識を書き換える。

私自身も、そういった方法についていろいろ考えてきました。

「どうすれば願いが叶うんだろう?」

「もっと効果的な方法はないだろうか?」

そんなふうに、「引き寄せるための方法」を探していた時期もありました。

でも、あるときふと思ったんです。

「そもそも、引き寄せるために何かをし続ける必要があるんだろうか?」

そこで私が意識するようになったのが、「設定」という考え方でした。

「何をすれば叶うか」ではなく、「私は何者なのか」


たとえば、

「お金が欲しい」

と思っているとします。

このとき、

「どうすればお金を引き寄せられる?」

と考えると、いろいろな方法を探したくなります。

アファメーションをしたり、イメージングをしたり、願いを書いたり。

でも、その根底には、

「今の私は、お金がない。だからお金を引き寄せなければならない」

という認識があるかもしれません。

そこで、考え方を少し変えてみる。

「お金を引き寄せるにはどうすればいい?」

ではなく、

「私は、お金がある人間だ」

という設定にする。

「お金を持っている自分になろう」と頑張るというより、

「自分はそういう人間である」と決める。

私にとっては、この違いがかなり大きかったです。

「引き寄せる」ことを目的にしなくなった


設定を意識するようになると、

「いつ叶うんだろう?」

「まだ現実が変わってない」

「ちゃんと引き寄せられているかな?」

という確認自体が、少しずつ必要なくなっていきました。

なぜなら、

「自分はそういう人間である」

という前提に立っているからです。

お金が欲しいから「お金持ちになるための行動」をするのではなく、

「お金がある自分なら、どう考えるだろう?」

というところから物事を見る。

願いを叶えるために自分を変えるというより、

先に自分の設定を変えてしまう。

そんな感覚です。

メソッドを否定したいわけではない


もちろん、アファメーションやイメージングなどの方法が悪いと言いたいわけではありません。

それらを実践することで前向きになれたり、自分の意識が変わったりする人もいると思います。

ただ、私自身は、

「何かをしなければ願いは叶わない」

という考え方から離れてみたことで、かなり楽になりました。

引き寄せの法則について考えれば考えるほど、

「もっと正しい方法を探さなきゃ」

となってしまう。

でも、本当に必要なのが「方法」ではなく「設定」だとしたら?

やることは、もっとシンプルになります。

現実を変えてから、自分の設定を変えるのではない


私が面白いと思っているのはここです。

普通は、

「現実が変わったら、自分も変われる」

と考えがちです。

お金が増えたら「私は豊かだ」と思える。

理想の仕事に就いたら「私は成功している」と思える。

恋人ができたら「私は愛されている」と思える。

でも、それだといつまでも現実が変わるのを待つことになります。

だから私は逆に、

「先に設定する」

という考え方をしています。

「私は豊かである」

「私は愛されている」

「私はうまくいく人間である」

「私は自然とお金に恵まれる」

現実がまだその通りに見えていなくても、

自分の設定として採用する。

ここから始める。

引き寄せを頑張るのをやめてみる


引き寄せの法則について調べれば調べるほど、たくさんのメソッドが見つかります。

でも、もし今、

「いろいろやっているのに現実が変わらない」

「もっと効果的な方法を探している」

「引き寄せを頑張ることに疲れた」

という状態なら、一度すべてをシンプルにしてみてもいいのかもしれません。

何をすればいいかを探すのではなく、

「私は、どんな人間として生きるのか?」

を決める。

私の場合は、そこから「引き寄せ」に対する考え方が大きく変わりました。

願いを叶えるために、何かを必死に引き寄せる。

その必要すらない。

ただ、自分の設定を決める。

私は今、そんなふうに考えています。

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