1. はじめに
コーダーとして仕事をするなら、ただHTMLやCSSが書けるだけじゃなく、「この人にお願いしたい!」と思われることが大事。
制作会社やディレクターにとって、コーダーは単なる外注ではなく、プロジェクトを円滑に進めるための大切なパートナー。じゃあ、「また頼みたい」と思われるコーダーってどんな人なんだろう?
技術だけじゃない、現場で求められるポイントについて考えて見ようと思います。
2. 制作会社・ディレクターが求めるコーダーの特徴
① コードのクオリティが高い
「デザイン通りに作る」のは大前提。
でも、それだけじゃ不十分で、保守しやすく、無駄のないコードが求められる。
・適切な命名規則を使う(BEMやFLOCSSなど)
・不要なクラスやCSSを減らし、シンプルな設計にする
・後から修正しやすい構造を意識する
コードの書き方ひとつで、次の案件につながるかどうかが変わってくる。「この人のコード、見やすくて助かる!」と思われることが大事かなと個人的には思います。
② コミュニケーションがスムーズ
コーダーはひとりで黙々と作業しているイメージがあるかもですが、実際はデザイナーやディレクターと連携することが多い。だから、やりとりのスムーズさも評価ポイントになる。
・質問の意図をきちんと理解して、的確に答える
・修正依頼に迅速&柔軟に対応する
・「できる/できない」を明確に伝える
「話が分かりやすいし、やりやすい!」と思われるだけで、次の仕事につながる可能性がぐっと上がるような気がしています。
とくにテキストコミュニケーションは大事で、表現一つでいいようにも悪いようにも捉えられるので、常日頃意識したいものですね。
③ 納期を守る&進捗を適切に報告
制作会社やディレクターは、複数の案件を並行して進めている。だから、納期を守れるかどうかはめちゃくちゃ重要。
・納期を厳守(もし遅れそうなら早めに報告!)
・進捗状況をこまめに共有する
・「この人に頼めば安心」と思われると、仕事が回ってきやすくなる。
これも当たりまえですね。
④ デザインを理解している
「デザインデータ通りに作る」だけではなく、その意図をくみ取ることも大事。
・余白・フォントサイズ・行間など、細部の再現を意識する
・レスポンシブ時の調整を適切に行う
・ユーザー体験(UX)を考えたコーディングを意識する
「細かいところまで気を配ってくれる!」と感じてもらえたら、信頼度は上がることでしょう。
3. 「またお願いしたい!」と思われるためにできること
ただ技術があればいいわけじゃなく、「一緒に仕事をしたい」と思われることが大切。そのために意識できることを考えて見たいと思います。
・細かい気配りを忘れない(スマホ表示の最適化や、想定外のエラーの事前報告など)
・業務効率を考える(再利用できるコードを作って、作業をスムーズに)
・信頼を積み重ねる(誠実な対応を心がける)
「この人と仕事すると楽だな」
と思われるようなコーダーを目指したい。
4. まとめ
とにかく求められるコーダーとは、「技術+α」を持っている人。
・コードのクオリティが高い
・コミュニケーションがスムーズ
・納期を守り、進捗報告をしっかり行う。
・デザインの意図を理解できる
こういう部分を意識するだけで、制作会社やディレクターから「また頼みたい!」と思われるコーダーになれる。
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