そもそも結婚はコスパが悪くて当然|それでも結婚をする?しない?

そもそも結婚はコスパが悪くて当然|それでも結婚をする?しない?

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こんにちは。

今日は「そもそも結婚はコスパ悪くて当然」をテーマに、結婚と子育てについてお話しします。


今回のお話しの内容は「結婚っていいよ」というポジティブというよりも、「結婚の現実ってこう!」というリアルなお話しです。


話しの前に、私の自己紹介をしますね。


私は、現在40手前のアラフォーです。
2人の娘の母をしています。
子どもの勉強、受験、学校でのお友だちとの人間関係のサポートをしながら、夫を中心に義母の介護をしています。


夫と結婚した当時は夫は無職で、経済状況が不安定でした。

加えて、

投資の大損失
多額の借金
夫の入院

と、人生のどん底、山なんかない谷谷谷続きの生活でした。

そこから子育ても加わり、夫とも喧嘩ばかりの日々でしたが、夫婦関係を修復しながらなんとか2人の娘を育ててきました。


もちろん、現在の夫は職に就いて大黒柱として収入を得ています。


結婚生活は十数年となりますが、私にとって夫は、【夫婦】というよりも【戦友】でもあり【空気】のような、そんな存在ですね。(もちろん良い意味ですよ)


さて、そんな谷あり山ありの結婚生活を過ごしてきた私が、【結婚】について思ったこと話していきます。


目次を見て、気になるところを読んでみてくださいね。

参考になれば嬉しいです。


▶そもそも結婚にコスパを求めるのが間違い

はい、冒頭からはっきりとお伝えしますが、

結婚ってコスパが悪くて当然です。

私はイマイチ「コスパ」の意味がわからなかったので、調べてみたら、、

↳コスパ:支払ったお金に対して得られる価値や満足度が高い

という意味らしいですね。

ここで改めて、

結婚にコスパを求めるのが悪いです。
結婚はコスパを求めるものではありません。

なぜかというと、

理由①:他人同士が一緒に暮らすため多少なりとも摩擦が起きるから
理由➁:家族(子ども・親戚・義両親)が増えると、必然的に問題が起こるから
理由③:自分では解決できない(コントロールできない)問題が起こるから


私はこのように思います。


いくら自分と相性が良い相手であっても、いざ一緒に暮らすとなると必ず摩擦が起きます。


起きるのが当然なんです。


例えば、食器の洗い方・洗濯の仕方・掃除の仕方、食事の品数

ちーっちゃい事ですが、今まで自分がこう育ってきた事柄に対して、相手と意見が対立する場面って多々でてくるのです。



ましてや子どもが生まれると、かなりの確率で起こります。


慣れない子育てが始まり、人の欲求である食欲・睡眠欲・性欲を満たす時間が足りなくなるからです。



そして、結婚とは相手と自分だけではなく、お互いの両親・親戚とも縁が繋がってくるため、何か起きた時に対応しなければいけないことが増えます。


(もしお互いに両親が早死で天涯孤独同士だったら話は別です)


話しが戻りますが、【子育て】になると気力・体力共に余裕がなくなります。


生まれてくる子どもがどういう性格・体質なのかも、生まれてからではないとわからない部分もあるため、対策ができない。


私の話しになりますが、

私は元々体が丈夫な体質で、風邪を引いても薬を飲まなくても寝てれば治る楽な子ども時代でした。


だから正直、よく風邪を引いてしまう子の気持ちが分からなかった。


しかし、いざ自分の子どもが生まれると因果なのか、風邪を引きやすい体質の子だったのです。

数か月おきに風邪を引いては治り、また風邪を引く感じ。


それが小学校半ばまで続きました。


本人は辛いと思うけれど、看病する親はヘトヘト。。


寝不足が続き、「また風邪ー?いい加減にしてよ」と言ってしまうこともありました。


ツラそうにしている子どもの顔を見ながら、「あっー、こういう気持ちだったんだ」と、初めて風邪を引いてしまう子の気持ちが分かったような気分でした。


親としては子どもが風邪を引かないようにするために、

・早寝早起き
・食事メニューの改善
・小麦粉メニューを減らす
・お菓子を減らす

色々試しましたが効果ナシ。

当時は本当に参りました。。


(現在はというと、成長とともに風邪の頻度は少なくなりました)


このように、結婚・子育ては、自分ではコントロールできないことが非常に多いのです。



▶結婚・子育ては比較の連続

結婚・子育ては比較の始まりです。

比較って誰と?

世間と、です。

結婚をしたとなると、

・結婚指輪の値段は?
・結婚旅行はどこ?
・結婚式は挙げる?挙げない?
・子どもはいつ頃の予定?

そして出産をしたら、

・母乳・ミルク育児どちら?
・何か月から歩いた?
・何歳で話せた?
・何歳でひらがなを書けた?
・テストの点数は何点?


もうきりがないくらいに人と比べてしまう場面が出てくるのです。


幼稚園に入ったら、自分の子どもと同じ年齢なのに、


あの子はできて自分の子はできない


そういうリアルな出来事もゴロゴロとでてきます。


今の時代はネットが主流で色々な情報に接することができてしまうし、
育児雑誌を読むとママモデルと自分を比較してしまう私がいる。


そのため、


結婚・子育てを周りと比べないのが1番の幸せです。

そうはいっても比べてしまうのが人間。



結婚をした1番最初は、「私と結婚をすると決めてくれた相手」に感動と感謝をしたはずなのに、


だんだんと欲が出て、夫に対して悪い部分だけ目にいってしまう。


子どもを出産した1番最初は、「生まれてきてくれたこと」にすごく感動し、感謝をしたはずなのに、


たくさんお友だちをつくってほしい
もっと良い点数をとってほしい

と、要求がでてしまう。


この点は、私自身も結婚・子育てをしていた気づかせられることでした。


ここまで読んで結婚をすること、子どもを生むことに躊躇してしまいましたか?


結婚・子育ては辛いことが多いです。楽ではありません。


けれど、独身の時に味わったことがない感動や感謝を体験することが本当にたくさんあります。


「生きていることに感謝」をする場面もたくさんあります。


現代ではコスパ・タイパという言葉が流行り、効率的に物事が進むような見方だったり、無駄なことや面倒なことを避ける傾向にありますね。


その目線でいくと、結婚に対して興味がなくなるしネガティブなイメージがついてしまうのではないでしょうか?


確かに結婚・子育てにはお金が掛かります。


しかし、人間が持つ「あの人と添い遂げたい」という気持ちや、人間の本能がもつ「子孫を残したい」という気持ちも大事かと思います。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。







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