なんだか、最近疲れていて。
季節の変わり目もあるだろうなぁと感じつつ
どうも人との関わりの中で、消耗している感じ。
自分の範疇と範疇外をわける。
そう決めたものの、長年ずっと私に染みついた
「相手はどう思っただろうか?」と考えすぎる癖と
振り返って「あれで良かったんだろうか?」と反芻する癖が
稼働し続けていて
それが、今朝、ふと
あぁ、また、私が私を❝これまで通りの枠❞に入れて
守るために周りの人に、想像の中で言わせているな。
と、そう思った。
相手はどう思っただろうか?と考えることで
あぁ、きっと相手はこう思ったに違いない、と
自分の想像の中で答えを勝手に作って
その罪悪感は時にふっと顔を出して
自分はダメだ。もっとちゃんとしなければ、と
自分を❝正して❞いこうとする。
それが、私が長年培った、
❝枠❞に入れて自分を守る方法。
でも、もう、その方法はちょっとしんどいのだ。
さて、どうしたものか。
ってことで、
相棒のタロットさんとともに
自分を守ろうとする❝私❞と、向き合うことに。
今日のお相手はぐっちゃん。(表紙画像)
(The GOOD Tarot/ COLETTE BARON-REID / 株式会社JMA アソシエイツ)
まず、今の状態を1枚ひいてみる。
『3 of Fire』
個性的な船にのって、個性的なマスクをつけ、こちらを見ている人。
「変化の中に」「さぁ、どうする?進むけどいい?」そんな感覚。
うん、進みたいんだよね。自分の決めつけだったり、思い込みだったりを含む❝枠❞から飛び出したいんだよね。
次に、私を❝枠❞に入れておきたい私からのメッセージを1枚
『Emperor』
立派なライオンの顔を持つ、堂々たる佇まいの皇帝。
手に持った剣の柄の宝石?が小さく光を放っている。
そう「これまでの私を保つために、生き延びるために、守ってきたのだ。」
この❝枠❞から飛び出すには?
『Temptation』
・・・一般的なタロットの悪魔に相当するカードが逆で出てきた。
地面には金銀財宝、ハート柄が彫られた大きなリンゴに横たわる羽をもつ女性が描かれていて、受け取ったのは「甘えないこと」
うん。なんだかんだ、その❝枠❞の中にいるのは、私自身、楽だったのだ。
自分にストップをかける言い訳を外に映して、しょうがないって、❝枠❞の中で完結させる。これまでの自分に馴染んだ方法だもの。困っている風で、困っていなかったのだ。と改めて気づく。私がこの❝枠❞から出る、と腹をくくることだな。
この❝枠❞を飛び出していくのに、大切にするといいこと
『Star』の逆。
「今の自分が見えていること、認識していることが全てではない。」
カードには足元に星が落ちている様子が描かれていて、自分には気づいていないこと、見えていない部分があるかもしれない、というメッセージ。加えて、星の光は、数年〜数百年前に出発した光って言われていたりもするところから、今見えているものは、今起こっているものじゃないかもしれない。そんな風にも感じた。うん、過去にさかのぼって自分を責めるではなく、「今」「ここ」を大切にしていったほうがいいのかも。
この❝枠❞を飛び出すのに、手放すといいこと
ここでは『5 of Air』が逆で出てきた。
「周りに馴染もうとすること」はしなくていい。
5羽の白い鳩の真ん中に、白いタイツ・白い仮面をつけた人が白い糸の上でバレエのポーズをとって踊っているような、そんな絵柄。私は私が出来ることを。周りからはみ出ないように自分を曲げて、無理に合わせなくていい。ーーよく、カードと対話していると受け取るメッセージ。私にとっては変わらず大事な鍵みたい。
ここで、なんか問いをたてずにメッセージが欲しくなって、1枚カードを引いてみる。『Messenger of Water』の逆位置。
海の飾りを纏った人とタツノオトシゴが向かい合っている。これどっちがどっちかな。と、一瞬思ったけど、海の飾りを纏った人が潜在意識(自分の内面含む)で、タツノオトシゴが現実世界の肉体を持った私な気がする。
タツノオトシゴの体の周りがうっすら発光していて、「現実を生きるのは肉体を持った私なのだ」というメッセージを強く感じつつ「潜在意識はそんな現実世界を生きる私を傷つけたいわけじゃない。これからも無視しないでくれると嬉しい。」そんな感じもした。
最後に、この❝枠❞を飛び出すための今出来ること、を聞いてみると、『3 of Water』が逆に。――「自分ファースト。」
一人の人魚が体をくねらせて、両手と尾びれで真珠をのせた貝殻を持っている。「周りに起こること全て対処する必要はない。」「周りがどうこうの前に、自分がどうなのか?をまず大事にすること。」そして「自分の感情はどんな感情も、そっか、と受け止める。」受け入れられなくてもいい。なんとかしなくていい。今、自分にはこんな感情がわいているんだな、と。それだけ。
・・・と、ここまでタロットさんを通じて対話して、私を❝枠❞に入れておきたい私からのメッセージに出た『Emperor』のカードと目があった。
ライオンの表情がやさしく微笑んでいるように見えて、なんだか泣けてきた。
❝枠❞を出ていく私の背中を押してくれるような、見送ってくれるような。
あふれる涙は、
ごめんね、なのか、ありがとう、なのか。
わからなかったけれど、
ひとしきり、泣いたら、心が軽くなって
うん。私は大丈夫。 そう思えた。
そんな とある日の 備忘録。