WU2/B3のファン交換修理と左クリック部分補修の紹介!

WU2/B3のファン交換修理と左クリック部分補修の紹介!

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今回は富士通のノートパソコンのWU2/B3のファン交換修理と左クリック部分補修の紹介をしていきます。

ファンの症状としては明らか異音がしてしまう事と、左クリック部分は機能はしているが、物理的にカタカタなってしまい使用感が気になる感じになっています。

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まずは本体裏面のネジを全て取り外していきます。

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ですが、今回一か所ネジが完全になめっている状態で通常のドライバーでは取り外せない状態になっていました。

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そこでプラリペアをパテにした状態でネジ山に流し込んでプラスドライバーの型を作って外そうと試みます。

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結果は失敗に終わってしまいました。

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次に試す方法として、ネジ山がなめてしまった場合に外せる専用のドライバーが必要と思い、手回しタイプの物を用意しました。

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グリグリなめてしまったネジ山に垂直に左回しで少しずつ穴をあけていきます。
すると一定の所に達すると無事にネジが回るようになりました。

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これでようやく背面部分のカバーが外せる状態となりました。

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ファン部分の交換はネジで止まっているだけなので、簡単に交換が可能です。

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こちらが新しく用意したファンになります。
購入する際はファンの型番を良く確認して買いましょう。

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新しいファンは少しケーブルが長いですが基板側に逃がしてあげれば問題ないでしょう。

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次は左クリック部分の補修作業に入ります。
まずはバッテリーを取り外していきましょう。
ネジ止めされているので、これらを外し画像のように基板に直接刺さっているので、これを引き抜きます。

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バッテリーを外すとトラックパッド部分、下側部分の構造が見えてきます。
フレキが2本接続されているので、両方とも外していきます。

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フレキを外すと金属のプレートが外せるようになりますので、ネジを外して取り外していきます。
するとクリック部分のパーツが見えてきました。

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クリック部分のパーツを外すと、何故カタカタなっていたか原因が判明します。
なんと、クリックする部分とバネの役割をはたす部分が完全に分離していました。

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これをつなぎ合わせる為に、プラリペアで接合を行っていきます。
完全に固まるまで工具を使用して固定していきます。

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プラリペアが固まったら余計な部分をヤスリで成形してキレイにしていきます。

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あとは組み戻しを行っていきます。

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動作確認を行い、ファンに異音が無いか、左クリック部分の使用感を確認します。
左クリック部分は完全に元に戻すのは難しかったですが、最初と比べると飛躍的に改善が出来ました。

最後に清掃を行い修理完了となります。
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