六白金星の方の2022年3月の運勢
記事占い
本命星「六白金星」の人（満１８歳以上）の２０２２年３月（3月5日～4月4日迄）の運勢は以下の通りです。
■六白金星の人
２０２２年度で、28歳/37歳/46歳/55歳/64歳/73歳/82歳/91歳/100歳、以降9歳足したごとの年齢になる方です。但し、誕生日が１月１日～２月３日迄の方は、前年の九星「七赤金星」が本命星となりますので「七赤金星の方の2022年3月の運勢」をご参照下さい。
◎３月の運勢
■仕事運
営業先、取引先などで仕事上において難問が生じやすくなりますが、その難に実直に対応することで良い連なりが生じます。しかし、不誠実な対応を取れば離別の難が生じますので、自身の行動や言動に注視することが肝要です。
■金銭運
コツコツと稼ぎ倹約することで利を得ることは吉です。投資や投機、ギャンブルごとは深みにはまって大損しますのでご注意ください。
■健康運
精神的に落ち込みやすく気持ちが不安定になり判断力が鈍りますので、事故やケガなどに注意してください。病は気からですので、とにかく気を沈めずに前向きになれるように気分転換したり、静養することを心がけてください。
■恋愛運
人がよく集まる場所で良い縁に繋がる出会いがありそうです。既婚者の方や恋人がいる方は、相手の良いことも悪いことも目に見えてきますので、幸せは目に映るものをどう受け止めるか次第です。
■全体運
本月は本厄月となりますので、苦難となる出来事が生じやすくなります。このような時期は苦を恐れず苦を糧にして英知を養うことで、厄から抜けたときに吉に転じていきますので、本月は無理な行動はせず、物事に深入りせず、じっくりと先行きのことを見据えながら静養することを心がけてください。
【方位鑑定について】
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■本命星の九星について
本命星となる九星を知るには、以下の早見表から該当する生まれた年の「西暦」欄の下の「九星」の枠内をご参照下さい。
尚、出生日が２月３日以前の場合は、前年の西暦が生まれ年となりますので、方位と取る際はご自身の九星を見誤らないようにご注意下さい。
