ビジネスで大事なことは『弱虫ペダル(89巻)』の杉元兄が教えてくれる

ビジネスで大事なことは『弱虫ペダル(89巻)』の杉元兄が教えてくれる

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ビジネス・マーケティング
「ボクはリザーバーに選ばれた日から
 1日も練習を休んでいない」

ビジネスで大事なことは、
『弱虫ペダル』杉元兄が教えてくれます。

今回、学ぶシーンは、
『弱虫べダル』89巻の
レース前のワンシーン。
(発行:秋田書店さん/著:渡辺航先生)


初出場のインターハイ直前、
自信を失い、
せっかく勝ち得たインターハイメンバーを
辞退しようとした後輩に、

リザーバーであり、
先輩の杉元兄は、
こう言います。


「ボクはリザーバーに選ばれた日から
 1日も練習を休んでいない」

「メンバーたちは
 万全のように見えても
 ふとしたことで転んでけがをする。
 病気を患うこともある。」

「誰かが走れないとわかった瞬間、
 レースに出る準備をする。
 それがリザーバーだ。」

「ボクは
 この努力が徒労に終わってくれてと
 願いながらすごしてきた」


先輩のそんな姿を見て、
この先輩の分まで勇気を出して走ろうと
決意をします。

そんなワンシーン。


杉元兄は、インターハイに出るために、
すべてを捨てるほど努力を重ねてきました。

念願の最後の1枠を、
ギリギリの所で奪って出場する後輩こそが、
杉元兄に出場の辞退を相談しました。

そんな後輩に対して、
先輩としての素晴らしい言葉ではないでしょうか。


実際に杉元兄は、
「徒労に終わってほしい」
と願いながらも、

何かあった時の保険の役割として、
報われない可能性のある努力を、
リザーバーの役割として、
レースのその日まで続けてきました。

その仕上がり具合は、
「15分あれば、自分は準備をして、
 今すぐにでも、レースに参加できる!」
と言えるほどの仕上がり。

ネタバレになりますが、
その努力が実る瞬間が、
90巻で訪れまして、
全弱ペダファンが号泣しましたが、
それはまた、別のお話。


私たちビジネスパーソンにとって、
大事な、彼からの学び。

たくさんありますが、
ここでは1つ、あなたと共有させてください。

たとえ主役でなくても、
与えられた役割があれば、
それに最善を尽くす。

そのシンプルなことができない
大きな要因は、
自分に負けてしまうから。

しかし、そこをもうひと踏ん張りできれば、
今、目の前の目標には届かなくても、
その努力は利子をつけて返ってきます。

特に、スポーツ競技と異なり、
ビジネスの場合は、
挽回の機会は、思っている以上に
たくさん、存在します。

1つや2つ、思い通りにならなくても、
役割をしっかりと理解して、
努力を重ねる。

カンタンだけど難しい、
シンプルなことが、
自分のキャリアを創ってくれます。


ビジネスで大事なことは、
『弱虫ペダル』杉元兄が教えてくれました。

あなたの起業やキャリア形成のお役に立てば
幸いです。

今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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