現在、我が家には闘病中の猫が一匹おります。
すでにこの世での役割や学びを終えて、ただただ、自分自身の為だけに時間を使う「ゴールデンタイム」に突入しています。
もう我慢も遠慮もいらない尊い時間です。
毎日の投薬や皮下補液といった辛い治療は続いていますが、彼が驚くほど穏やかに、そして時に深い安らぎを見せてくれることに、感謝しかありません。
今この時間を精一杯生きて、楽しんでくれています。
彼が病気であることに最初に気づいたのは、実はアニマルコミュニケーションでお話をしている時でした。
その体験から彼が教えてくれたのは、生命エネルギーの強弱が「現れた時の姿形」で判断できるということでした。
詳細は省きますが、貴重な体験を彼自身を通して教えてもらったのです。
以来、私はアニマルコミュニケーションを行う際、動物たちの「アース」の色を見せてもらうようになりました。
(アースは、地球とつながるコンセントのようなものです。人間であれば、グラウンディングと呼ばれています。彼らが持つエネルギーの根源を示すもので、オーラのように色や形があり、それによってその子の持っている気質や性格、そして今の状態までもが分かるのです。彼が教えてくれたこの「アース」の概念は、私のアニマルコミュニケーターとしての活動において、かけがえのない羅針盤となっています。)
彼との出会い、そして彼が病と向き合う姿は、私にとって計り知れないほど多くの学びと成長の機会を与えてくれました。
彼の存在がなければ、今のアニマルコミュニケーターとしての私は存在しないと断言できます。
さて、タイトルの内容についてお話を進めます。
「猫の守護霊」
一見すると不思議なフレーズに感じられると思います。
そもそも猫はスピリチュアルな存在として語られることの代表格です。
彼らは私たちに癒しを与え、不運から守ってくれたり、時には大切なメッセージを伝えに来たりする存在として解釈されることもあります。夢の中に現れる猫が、未来の出来事を暗示していると考える人もいるほどです。
また、「猫はこの世とあの世の境界線にいる」と言われることがあります。彼らが理由もなくじっと空間を見つめている姿を見ると、私たちには見えていない「何か」を見ているんだろうな、と感じるのは猫飼いあるあるです。
では、猫自身が神聖な存在だからこそ、一匹狼のように単独で存在しているのでしょうか?
実は、そうではないのです。
魂である以上、私たち人間と同じように、猫にも守護霊がついていることがあるんです。
そして、まさに我が家の現在闘病中の猫に、その守護霊がついています。
彼についているのは、男性の守護霊です。それはもう、猫のことが大好きで愛おしくて仕方がない様子で、猫が急変して寝込んでいる時には、心配そうにぴったりと寄り添っています。オロオロと所在無さげにうろつく様子は、正直、守護霊ということを考えると疑問符が浮かんだりもしますが、愛する猫を一緒に見守る同士として心の底から感謝しております。
いつもいるわけではなく、主に私が留守の間、猫の面倒をみるかのようにそこにいてくれる存在です。
見えないけれど、確かにそこにある温かい絆を感じるたび、私は彼がどれほど多くの存在に愛され、守られているかを感じます。
私たちが普段目にしている世界だけが全てではないことを、改めて教えてくれています。
皆さんの愛する猫ちゃんにも、もしかしたらそっと寄り添う守護霊がいるかもしれません。
よろしければ、あなたの大切な動物さんとお話をさせてください。
猫二匹と守護霊と共に、アニマルコミュニケーションのご依頼お待ちしています。
尾崎 聖