漏えいのニュースのあとは、偽メールが増えます。自社のメールが「偽物扱い」されないために

漏えいのニュースのあとは、偽メールが増えます。自社のメールが「偽物扱い」されないために

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IT・テクノロジー
今週は、電子書籍サービスや医療系サービス、FX用サーバーなど、情報漏えいの発表が続きました。
こうした発表のあとには、決まって「お詫び」や「パスワード再設定」を装った偽メールが増えます。

受け取る側の注意も大切ですが、今日は送る側、つまり会社やお店のメールの話をします。

Gmailは、なりすましに厳しくなっています


Gmailは2024年から、メールを送る側に「本物の送り主だと証明する設定」を求めています。

・すべての送り主に:SPFかDKIM(送り主の証明)のどちらか
・1日5,000通以上送る送り主に:SPF、DKIM、DMARCのすべて

これが無いと、お客様に送ったメールが迷惑メールに入ったり、届かなかったりします。
偽メールが増える時期は、受け取る側の仕分けも厳しくなりがちです。

こんなことはありませんか


・お問い合わせへの返信が、お客様に届いていないと言われた
・予約や注文の確認メールが、迷惑メールフォルダに入っていると言われた
・自社の名前で、見覚えのないメールが送られているらしい

いずれも、送り主の証明の設定が足りない可能性があります。

DMARCは、なりすまし対策にもなります


DMARCを設定すると、「この会社の名前で、証明の無いメールが来たらどう扱うか」を受け取る側に伝えられます。
自社の名前をかたった偽メールを、お客様に届きにくくする効果があります。

設定を代行しています


ドメインのDNSに、SPF・DKIM・DMARCを正しく設定します。
Gmailに限らず、メール送信のドメイン認証に対応しています。12,000円からです。

Gmail宛のメールを届くように設定します

「何が足りないのか分からない」という状態からで大丈夫です。お使いのドメインを教えていただければ、今の設定を確認します。
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