「昨日まで動いていたGASが急に止まった」ときに確認したい5つのこと

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IT・テクノロジー
はじめまして、合同会社Link代表の宮下です。清掃会社を経営しながら、Googleスプレッドシート・GAS・AIを使った業務の自動化に取り組んでいます。

「昨日まで動いていたGAS(Google Apps Script)が、急に止まった」
「スタッフへのLINE通知が届かなくなった」
こうしたお困りごとは、とてもよく耳にします。専門知識がなくても確認できるポイントを、5つにまとめました。

1. シートの名前や列を変えていないか
GASは「どのシートの、どの列か」を名前や位置で覚えています。シート名を変えたり、列を1つ挿入したりしただけで、別の場所を読みにいって止まることがあります。最近表を触った覚えがあれば、まずここを確認してみてください。

2. トリガー(自動実行の設定)が消えていないか
スクリプトの編集画面の左側にある時計のマーク「トリガー」を開くと、自動で動く設定が並んでいます。ここが空になっていたり、作った人のアカウントで設定されていて、その人のアカウントが使えなくなっていたりすると動きません。

3. エラーのお知らせメールが届いていないか
自動で動くGASが失敗すると、Googleからエラーのお知らせメールが届くことがあります。何が起きたかのヒントが書いてあるので、消さずに残しておくと原因が早くわかります。

4. 1日の上限に達していないか
メールの送信数や実行時間など、GASには1日あたりの上限があります。件数が多い月だけ止まる、という場合はこれが原因のことがあります。

5. LINE通知の仕組みが変わっていないか
「LINE Notify」は2025年3月末でサービスが終了しました。これを使っていた通知は、LINE公式アカウント(Messaging API)などへの切り替えが必要です。

それでも分からないときは、エラーの画面と「いつから止まったか」をメモしておくと、誰かに相談するときに話が早く進みます。

ココナラでは「GAS・スプレッドシートのエラーを直します」というサービスを出しています。直らなければ料金はいただきません。ChatGPTやClaudeなどのAIで作ったGASのご相談もお受けしています。専門用語は使わずにご説明しますので、「これって直る?」の一言からお気軽にメッセージください。
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