チラシを配っているのに「効果が分からない」人へ

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ポスティングもした。イベントでも配った。
でも、こう聞かれると止まりませんか?

「今回のチラシ、何件来ましたか?」

・たぶん何件か反応はあった
・直接“チラシ見ました”とは言われていない
・なんとなく増えた気はする

この状態だと、次にどう改善すればいいのか分かりません。

チラシはまだまだ使える集客手段です。
問題は「作ったあと、測っていない」ことにあります。

「反応があった・なかった」だけでは意味がない


美容室、整体院、学習塾、工務店。
地域密着の業種ほど、チラシは今でも有効です。

ですが、

・キャッチが良かったのか
・配布エリアが良かったのか
・タイミングが良かったのか

これが分からないまま終わるケースがほとんど。

これでは、毎回“当たるかどうかの運試し”になってしまいます。

QRコードは「ホームページへ飛ばすため」だけではない


チラシにQRを載せている方は多いです。
でも、ほとんどが“トップページへ飛ばして終わり”。

本来、QRは
「どのチラシから来たのかを知るための目印」
として使えます。

例えば、

・ポスティング用チラシ
・イベント配布用チラシ
・紹介用チラシ

それぞれに別のQRを用意するだけで、どのパターンが反応を生んだかが見えるようになります。

これだけで、次回の精度が一段上がります。

見るべきは「アクセス数」ではない


「QRから30人来ました」

ここで終わると、もったいない。
大事なのはその先です。

・問い合わせボタンまで見られているか
・途中で離脱していないか
・フォームで止まっていないか

ここまで見て初めて、

チラシが弱いのか
ページが弱いのか
オファーが弱いのか

切り分けができます。

紙でもテストはできる


「紙はテストできない」と思われがちですが、できます。

・キャッチコピーを変えた2パターン
・写真を変えた2パターン
・特典内容を変えた2パターン

それぞれに別QRを付けるだけ。

どちらが強いか、数字で分かります。

これができると、チラシは“一発勝負”ではなくなります。

まずやるべき小さな一歩


いきなり完璧にやる必要はありません。

1つだけやるなら、チラシ専用のQRを作ること

そして、そのQRから来た人専用のページを用意する。

これだけで、

・チラシから何人来たか
・どこで止まっているか

が見えるようになります。

まとめ


チラシは古い手法ではありません。
“測らないまま使うこと”が古いだけです。

もし今、

・チラシの反応がよく分からない
・毎回なんとなく作り直している
・改善の根拠がない

そんな状態なら、まずは「測れる状態」をつくるところから。

チラシは、配って終わりの紙ではなく、改善できる広告に変えられます。


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