トップ写真をあとで替えたい。HP制作前に決める差し替え範囲

トップ写真をあとで替えたい。HP制作前に決める差し替え範囲

記事
デザイン・イラスト
新しい写真が撮れたら、HPのトップ画像を入れ替えたいと考えている方へ。
最初に「どの写真を、どんな写真へ替える予定か」を伝えておくと、後日の変更範囲を相談しやすくなります。同じ場所への差し替えでも、写真の向きや主役の位置が変われば、見せ方の調整が必要になる場合があります。

■ 全体のどの写真を替えたいか、場所を指定する
hp-overview.jpg


画像説明:美容室LUMEAのトップページ全体。自主制作の架空掲載用見本です。写真は生成イメージで、実店舗への納品実績や集客成果ではありません。

この見本では、ページ冒頭に店内と髪の写真を大きく置き、下の紹介にも別の写真を使っています。「トップの写真を交換したい」という依頼でも、冒頭の店内写真だけなのか、髪の写真や下部も含むのかで対象が変わります。

まず全体画像に印を付けるなどして、変更したい場所をそろえることが出発点です。

■ 同じ枠でも、写真が変われば見え方が変わる
hp2-hero.png


画像説明:同じ制作見本の冒頭を拡大。横に広い店内の写真と、縦長に見せる髪の写真を組み合わせています。

店内の写真には白い文章枠が重なり、髪の写真は右側に細長く見えています。ここへ別の写真を入れるなら、被写体が見せたい範囲に収まるか、文章枠の後ろに大事な部分が隠れないかを確認したいところです。

例えば、店内全体の横長写真を、入口看板を中央に写した縦長写真へ替える場面を考えます。これは説明用の架空例です。同じ横長の表示枠に合わせると、看板の上下が切れる可能性があります。写真を選び直すのか、切り取り位置を変えるのか、枠の構成まで直すのかで、頼む作業が変わります。

■ 差し替えと、見せ方の作り直しを分けて相談

制作相談では、次の二つを分けると話が具体的になります。

・今の枠を保ち、写真と必要な切り取り位置を替える
・写真に合わせて枠の縦横比、文章の位置、周囲の配置も変える

どちらがよいかは、新しい写真と見せたい内容で判断します。写真がまだない場合も、予定している被写体や向き、変更したい時期を伝えておけば、確認が必要な点を整理できます。実物を見ずに「どんな写真でもそのまま替えられる」とは決められません。

■ 変更が多いなら、担当と方法も最初に

年に一度、撮影後に一枚替える程度なら、その都度作業を依頼する方法もあります。頻繁に替える予定なら、管理画面で編集できる構成が必要か、編集時に画像を用意できる担当がいるかも相談材料になります。

ただし、この制作見本だけで管理画面の有無や、利用者自身が画像を変更できることは確認できません。更新方法、操作説明、公開後の変更作業がどこまで含まれるかは、制作範囲として別に確かめましょう。

■ 写真差し替えの依頼メモ

・替えたい場所:____
・新しい写真で見せたいもの:____
・用意できる写真の向き/元画像:____
・残したい文字や配置:____
・変更する頻度と担当:____
・今の枠を保つか、配置も相談したいか:____

記入例は「トップ左の店内写真/改装後の受付/横長の元画像を支給/見出しは残したい/年一回、制作側への依頼を希望」です。

HP制作の相談では、このメモと掲載許可のある写真を用意すると、今回の制作と後日の差し替えで必要な範囲を分けて伝えられます。写真の撮影や選定、管理画面、公開後の変更対応についても、必要なものを挙げて購入前に確認しましょう。

HP制作サービスはこちら

サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す