LPの資料ダウンロード、すぐ開く形と入力後に渡す形の選び方

LPの資料ダウンロード、すぐ開く形と入力後に渡す形の選び方

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ビジネス・マーケティング
サービス資料をLPから渡したいけれど、メールアドレスを入力してもらうべきか迷う方へ。まず「資料を広く読んでほしい」のか「相談対応のため連絡先が必要」なのかを分けましょう。入力欄は、目的と受け取った情報を管理する体制がある場合に検討します。

■ 架空の研修案内で比較する
説明用の架空例として、法人研修の紹介資料を考えます。内容を広く知ってもらうことが目的なら、ボタンからPDFを直接開く案があります。
担当者からの個別案内を希望する人に資料を送るなら、入力後に渡す案も考えられます。ただし資料を受け取ることと、営業連絡への同意を同じ意味と決めつけないようにします。利用目的や案内方法は運営者が確認して明示します。
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■ 図1:読者の手順と運営側の作業が変わる
図1のAは「ボタン→資料を読む」と進む案、Bは入力や送付を挟む案です。Bでは入力内容の確認、届かない場合の対応、情報の保管も必要になるため、単にフォームを増やすだけの違いではありません。
スマホで資料を読む人には、ファイル形式と容量の目安をボタン近くに示し、資料の中身を短く説明します。入力する場合も、何がいつ届くかを事前に伝えます。

■ 入力後に渡すなら、完了まで設計する
たとえば「会社名、担当者名、メール」を入力する形なら、それぞれを必要とする理由を整理します。メールの形式違いは該当欄の近くで直し方を示し、他の入力をやり直さずに済むか確認します。
完了画面には「受付完了」と資料の受け取り方法を示します。メール送付の場合は、送付のタイミングと、届かないときの連絡方法を運営側で決めます。画面に完了と表示されることと、メールが届くことは別の確認です。
自動送付、保管先、迷惑メール対策、保守は提供範囲を確認してください。

■ 依頼メモの記入例
・資料の目的:研修内容を社内比較するため
・資料内容:対象者、実施形式、相談までの流れ
・渡し方の第一案:直接PDFを開く
・入力案を検討する理由:希望者への個別案内
・入力項目:必要性を整理してから確定
・完了表示:受け取り方法と問い合わせ先
・管理担当:受信確認、保管と削除の担当を決める
・要確認:自動送付、利用目的表示、公開後の更新

■ 別案と限界
資料が長くスマホで読みづらい場合は、要点をLP内にも掲載して、詳細版を資料にする案が向きます。入力管理を運用できない場合は、直接閲覧と相談窓口を分ける方法もあります。
直接公開した資料は転送・保存される可能性があり、入力後に渡しても再共有を完全に防げるとは限りません。非公開情報を載せる前に掲載範囲を確認しましょう。フォームを付ければ相談や契約が増える、という保証もありません。

LP制作の相談では、資料を渡す目的と送付・管理の担当を一緒に整理しましょう。相談先はこちらです。

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