料金は書いてあるのに問い合わせにくいLP。同じサービスでも、見せ方で変わること

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ビジネス・マーケティング
LPに料金を載せているのに、「結局いくらですか?」「これは含まれますか?」と聞かれることはありませんか。

原因は、情報がないことだけではありません。必要な情報が離れた場所にあると、お客様自身が探して計算する必要があります。

例えば、次のエアコン清掃を考えてみます。説明用の架空例です。

・清掃1台:11,000円
・必須の出張費:2,200円
・希望者のみ抗菌コート:3,300円
・A市内、家庭用壁掛け、お掃除機能なしが対象
すべて税込です。

改善前
「エアコン清掃 11,000円」
出張費はページの下、対象機種はよくある質問、オプション料金は別の場所に記載。

改善後
「基本のお支払い 13,200円」
清掃11,000円+出張費2,200円。
対象:A市内/家庭用壁掛け1台/お掃除機能なし。
抗菌コートをご希望なら+3,300円、合計16,500円。
lp-pricing-before-after.png



サービスも請求額も同じです。変えたのは、お客様が判断するための情報をまとめたことです。

改善前も、探せば情報はあります。ただ、お客様には「自分もこの料金で頼めるのか」「あとから何が加算されるのか」を調べる手間が残ります。

料金欄では、数字の横に「その金額になる条件」を置いてみてください。

追加費用も、3種類に分けると整理できます。
・必ずかかる費用:標準条件の総額に含める
・お客様が選ぶ費用:選んだ場合の追加額を示す
・条件で変わる費用:何によって金額が変わるかを書く

個別見積りのサービスなら、無理に一律の総額を出す必要はありません。標準的な条件と、見積りが変わる条件を伝えることが大切です。

ご自身の料金欄で、次の4点を確認してみてください。
1. よくある依頼では、全部でいくら支払うか
2. 誰の、どんな依頼が対象か
3. 何が含まれ、どこから別料金か
4. 追加費用は必須・任意・条件次第のどれか

説明文を直すだけで整えられる場合もあります。一方、料金を入れる場所がない、スマホでは表が読みにくい、複数箇所の表示が食い違う場合は、配置やページの作りも確認する必要があります。

USER ABILITIESでは、既存LPの料金・文章・写真の更新をご相談いただけます。文章の差し替えと、料金表の組み替え・セクション追加では作業範囲が異なるため、内容と編集環境を確認して見積りをご案内します。

対象URLと「料金についてよく聞かれること」「分かりやすくしたい箇所」を、テキストでお知らせください。

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