視線誘導で、見た人の目を自然に導く

視線誘導で、見た人の目を自然に導く

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デザイン・イラスト
前回までに、情報を整理し、余白やグリッドで整える方法を学びました。今日は、その次のステップとして、視線誘導について学びます。

視線誘導とは、見た人の目が自然に移る流れを作ることです。

なぜ重要なのかというと、どんなに良い内容でも、見た人がどこを見ればよいか分からなければ、その情報を十分に伝えられないからです。たとえば、イベントの案内で、日時が小さく書かれていたり、申し込み方法が見つけづらかったりすると、見た人は内容を読み切らずに離れてしまいます。

視線誘導は、主にサイズ・位置・強弱を使って作ります。大きい文字や目立つ色を使うと、見た人の目が集まりやすくなります。重要な情報は目立たせ、補足情報は少し弱めにすると、伝わりやすくなります。

今日の課題

紙でもCanvaでも構いません。次の4つの要素を使って、簡単なレイアウトを作ってみましょう。

・タイトル
・説明文
・日時
・参加方法
どの情報を最初に見てほしいかを決めてから、サイズや位置を工夫してください。

自己確認

1. どの情報を最初に見てほしいか決められましたか
2. 重要な情報が目立つように配置できましたか
3. 見た人の目が自然に流れるか確認できましたか
視線誘導を意識すると、情報の順番が伝わりやすくなります。次回は、今までの内容をもとに、情報の流れをさらに整理する方法を学びます。

64歳からデザインを学び始め、現在はWebと印刷物のデザインを制作しています。このシリーズでは、デザイン経験がない方にも分かる言葉で、デザインの基本と作り方をお伝えします。

ハッシュタグ:#デザイン初心者 #視線誘導 #Canva #デザインの基本 #レイアウト


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