【新サービス】西洋占星術による相性鑑定を始めました【鑑定例あります】

【新サービス】西洋占星術による相性鑑定を始めました【鑑定例あります】

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占い
今までもたびたびお問い合わせをいただいていた、「占星術による相性鑑定メニュー」を新たにオープンしました。

ご自身とお相手様の生年月日がわかれば、

① あなたとお相手の基本的な性質や恋愛スタイル
② 惹かれ合うポイント
③ お相手があなたに惹かれるポイント
④ 補い合えるポイント
⑤ 関係を深めるアドバイス

といった観点から詳細に鑑定いたします。

鑑定書の文字数は4,000文字程度になります。
じっくり深く、二人の魂の結びつきや、関係性について知りたい方におすすめです。
「どんな鑑定書が届くの?」
「もっと詳しく知りたい」
という方に向けて、この記事では鑑定例を掲載します。

相性鑑定の鑑定例

鑑定例は、
・相談者様が蟹座
・お相手様が蠍座
のお二人です。
どちらも水のエレメントに分類される星座です。
通常の相性占いでは「相性がいいね!」という鑑定結果になります。

でも、私しおんの鑑定では、太陽星座だけでなく、水星・金星・火星など複数の個人天体と、それらが形成するアスペクトを算出し、深く鑑定してまいります。

また、お二人がクラシックの世界で弟子と師匠として知り合った経緯も踏まえ、詳細に鑑定しました。

では、実際の鑑定例を紹介いたします。

はじめに

この度は、数あるメニューの中からしおんの相性鑑定をお選びいただき、誠にありがとうございます。A様とお相手様、お二人の生年月日をもとに作成したホロスコープを、シナストリー(二重円)という手法で重ね合わせ、太陽・月・水星・金星・火星といった天体の配置を一つひとつ丁寧に読み解いてまいりました。

お二人はともに、伝統的な音楽の世界で活動される歌い手。もともとは師弟という形で出会われ、その関係が恋愛へと育まれていったとのこと。星々は、その必然とも言える結びつきを、はっきりと物語っています。これからお伝えするのは、お二人だけに与えられた特別な星の物語です。今の関係をより深く、より本質的なものへと育てていくためのヒントとして、どうぞお役立てください。

お二人のホロスコープ(シナストリー・二重円)

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※ 内側の円があなた(A様)、外側の円がお相手のホロスコープです。

二つの円が重なり合うことで生まれる角度——これを「アスペクト」と呼びます。天体同士がどのような角度で結ばれているかを読み解くことで、お二人の関係性が立体的に見えてきます。それでは、5つの視点から、お二人の星の物語を紐解いていきましょう。

① あなたとお相手の基本的な性質や恋愛スタイル

◆ A様について

A様の太陽は蟹座にあります。蟹座は、情の深さと豊かな感受性を象徴するサイン。表面的な付き合いよりも、心から安心できる深いつながりを大切にされる方です。一度「この人」と決めた相手には惜しみない愛情を注ぎ、その人を守りたいという想いが自然と湧き上がってきます。

一方で、月は射手座、第一印象を示すアセンダントも射手座。これは、A様の内面と外に向ける顔の両方に、自由でのびやかな風が吹いていることを意味します。束縛を嫌い、好奇心のままに新しい世界へ飛び込んでいく冒険心。明るく開放的で、一緒にいると気持ちが軽くなる——お相手はA様にそんな印象をお持ちでしょう。

つまりA様の中には「深く安心したい蟹座の心」と「自由に羽ばたきたい射手座の心」が同居しています。この一見相反する二つの願いこそ、A様の魅力の源泉です。

恋愛においては、水星・金星がともに双子座にあることが大きな特徴。知的な会話やウィットに富んだやりとりに心が動き、言葉のキャッチボールそのものを愛情表現とされる方です。同じ毎日の繰り返しよりも、変化や刺激のある関係に生き生きとされるでしょう。火星が天秤座にあるため、感情をぶつけるよりも、相手との調和を大切にしながらスマートに距離を縮めていくタイプです。

◆ お相手について

お相手の太陽は蠍座。十二星座の中でもっとも情熱が深く、一途なサインです。表面はクールに見えても、内側には燃えるような想いを秘めています。一度心を許した相手には底知れぬ深さで向き合い、簡単には心変わりしません。水星も蠍座にあるため、物事の本質を鋭く見抜き、軽々しく言葉を発しない、思慮深い方です。

月・火星、そしてアセンダントは山羊座。これは責任感が強く、忍耐強く、地に足のついた現実的な性質を示しています。感情を表に出すのは得意ではなく、むしろ内に秘めて静かに守り抜くタイプ。第一印象は落ち着いていて、どこか威厳すら感じさせるでしょう。長い時間をかけて、着実に信頼と絆を築いていく方です。

ただし、金星は射手座にあります。これがお相手の意外な一面。愛情表現においては、蠍座・山羊座の重厚さとは裏腹に、自由で大らか、率直なところがあるのです。好きな相手には開けっぴろげに想いを示し、共に新しい世界を旅したいと願う——そんな少年のような明るさを、恋愛の場面では見せてくれるでしょう。お二人がともに「深さ・誠実さ」と「自由・開放性」という二面性を抱えていること、そして出会いの形が師弟であったことも、星を見ると深く頷ける配置です。

② 惹かれ合うポイント

お二人の間には、自然と惹かれ合う星の結びつきが、いくつも見られます。
まず注目したいのが、A様の月(射手座)と、お相手の金星(射手座)が同じサインに位置していること。A様が心の奥で「こうありたい」と感じる自由でのびやかな在り方が、お相手の愛情表現とぴたりと重なります。A様はお相手と一緒にいるとき、ありのままの自分でいられる心地よさを感じるでしょう。「この人といると、なぜか呼吸が楽」——その感覚の正体が、ここにあります。

さらに、A様の海王星とお相手の金星がコンジャンクション(重なり)を形成しています。これはロマンチックで夢見るような、芸術的な結びつきを示す配置。お互いがお互いを、現実を超えた美しい存在として感じられる関係です。ともに音楽という芸術に生きるお二人にとって、これ以上ない共鳴と言えるでしょう。お相手の愛情に、A様の感性がうっとりと溶け合っていくような感覚です。

加えて、A様の水星とお相手の木星がコンジャンクション。これはお二人の会話や学びが、軽やかに広がり、豊かに育っていくことを示します。師弟として出会われたお二人にとって、まさに「教え・教えられる」関係を象徴する配置。一緒にいると視野が広がり、知的な刺激に満ちた時間を過ごせるはずです。そして、A様の金星とお相手の土星がセクスタイル(穏やかな調和)。ときめきだけで終わらず、責任ある安定した絆へと熟していける可能性を示しています。お相手の誠実さが、A様の愛情をしっかりと受け止め、地に足のついた関係を築く土台となるでしょう。

③ お相手があなたに惹かれるポイント

ここでは、お相手の目線から見たA様の魅力を読み解いていきます。「彼は私のどこを好きでいてくれるのだろう?」——その問いへの、星からの答えです。

最も大きいのは、A様の太陽(蟹座)と、お相手のアセンダント(山羊座)がオポジション(向かい合う配置)を形成していること。蟹座と山羊座は対になる星座同士で、これは強く惹かれ合う「補完関係」を意味します。お相手は普段、山羊座らしく感情を内に秘め、隙を見せまいと気を張っています。そんなお相手にとって、A様の蟹座らしい温かさ・包み込むような優しさは、張りつめた心をふっとほどいてくれる、かけがえのない存在なのです。「この人の前でだけは、肩の力を抜ける」——お相手はきっと、そう感じているでしょう。

また、A様の水星とお相手の木星のコンジャンクションは、お相手から見たA様の魅力でもあります。A様の機転の利いた会話、好奇心旺盛で軽やかな知性は、お相手にとって新鮮で、心を弾ませてくれるもの。師として出会ったお相手は、A様の吸収の早さや感性の豊かさに、早い段階から強く惹かれていたはずです。

さらに、A様の太陽とお相手のMC(社会的な目標を示す点)がトライン(理想的な調和)。これは、A様という存在が、お相手の歩む道や夢を自然に後押ししてくれることを示します。お相手にとってA様は、ただ愛おしいだけでなく、自分の人生をより良い方向へ導いてくれる「追い風」のような人。一緒にいることで自分の表現や活動がより輝く——そんな確かな手応えを、お相手は感じているでしょう。海王星と金星のコンジャンクションが示すように、お相手の目にA様は、どこか神秘的で、理想を体現したような特別な輝きを放つ存在として映っているのです。

④ 補い合えるポイント

お二人は、性質の異なる部分も多く持っています。けれど、その違いこそが、関係をより豊かにする宝物になります。

A様は双子座・射手座の風と火の軽やかさを持ち、コミュニケーション豊かで、変化を楽しみ、物事を楽観的に捉えます。一方お相手は蠍座・山羊座の水と地の重厚さを備え、深く、慎重で、一つのことに腰を据えて取り組みます。この対照は、まさに「補い合う関係」の典型です。A様の明るさと機動力がお相手の世界に風と光を運び込み、お相手の落ち着きと粘り強さがA様の歩みに確かな大地を与えてくれます。

ただし、いくつかの配置は、意識しておきたい「成長のための課題」も教えてくれます。A様の火星(天秤座)と、お相手のアセンダント(山羊座)がスクエア(緊張)の関係にあり、A様の行動のリズムやアプローチの仕方が、お相手の流儀とぶつかりやすいことを示します。A様は調和を重んじ柔らかく事を進めたいのに対し、お相手はきっちりと筋道を立てたい。テンポの違いに、ときにもどかしさを感じる場面があるかもしれません。

また、A様の水星(双子座)と、お相手の海王星がスクエア。これはコミュニケーションに「霧」がかかりやすい配置です。A様の言葉がお相手にニュアンス違いで伝わったり、逆にお相手の本心がA様に見えづらかったり。特にお相手はもともと感情を言葉にするのが得意ではないため、「言わなくても分かるはず」という思い込みは、すれ違いの種になりがちです。さらに、A様の冥王星と、お相手の月(山羊座)がスクエア。これはお二人の間に強い感情の引力——ときに激しさを伴うほどの深い結びつきが生まれることを示します。だからこそ惹かれ合うのですが、感情がぶつかったときには、嵐のように大きく揺れることもあるでしょう。これらは決して「相性が悪い」という意味ではありません。違いを知り、互いを尊重し合うことで、衝突の種は、二人をより深く結びつける絆へと変わっていきます。

⑤ 関係を深めるアドバイス

最後に、お二人の星の配置をもとに、これからの関係をより深めていくためのヒントをお伝えします。

1.「言葉」を惜しまないこと

水星と海王星のスクエアが示すように、お二人はコミュニケーションにすれ違いが起きやすい配置です。特にお相手は蠍座・山羊座らしく、想いを内に秘めるタイプ。A様も双子座の軽やかさで言葉を交わせる一方、肝心な本音は流してしまうことがあるかもしれません。「察してほしい」を手放し、大切なことほど丁寧に言葉にして伝え合うこと。これがお二人の最大のお守りになります。

2.それぞれの「自由」を尊重すること

A様は月・アセンダントが射手座で、自由を何より大切にされる方。一方でお相手は山羊座の安定を好みます。冥王星と月のスクエア、火星とアセンダントのスクエアもあるため、束縛し合うと関係が重くなりがちです。お互いの世界・活動・一人の時間を尊重し合うこと。少し距離があるほうが、お二人の愛情はかえって長く美しく燃え続けます。

3.「師弟」から「対等なパートナー」へ

水星と木星のコンジャンクション、太陽とMCのトラインが示すように、お二人は学び合い、高め合える理想的な関係です。出会いの形が師弟であったことは大きな財産。ただ、恋愛においては、その上下関係をそっと脇に置き、対等な二人として向き合う時間も大切にしてください。教える・教わるを超えて、一人の表現者として刺激し合えたとき、絆はさらに深まります。

4.「音楽」という共通言語を活かすこと

海王星と金星のコンジャンクションは、お二人が芸術を通じて深く結びつく配置。言葉では伝えきれない想いも、音楽の中でなら自然と分かち合えるはずです。ともに歌い、表現を重ねる時間こそが、お二人にとって最高のコミュニケーションになるでしょう。

5.「ときめき」と「安定」の両立を

金星と土星のセクスタイル、月・金星の射手座の共鳴は、お二人が「楽しさ」と「永続性」を両立できることを示しています。安定に安住せず、ときには二人で新しい場所へ出かけたり、新しい挑戦を共にしたり。射手座らしい冒険心を忘れずにいることが、長く瑞々しい関係を保つ秘訣です。

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おわりに

A様とお相手様の星は、「深く結ばれながらも、互いの自由を尊び合う」——そんな成熟した愛の形を指し示しています。出会いの必然、惹かれ合う理由、そして乗り越えるべき課題まで、すべてがお二人だけの美しい物語として描かれていました。どうかこの鑑定が、お二人の絆をより深く、より本質的なものへと育てる一助となりますように。心より応援しております。

✦ しおん ✦


いかがでしたでしょうか。
実際の鑑定書は読みやすさを考慮して、PDFファイルで納品いたします。

興味を持っていただけたら、サービス説明ページをのぞいてみてくださいね。



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