全て通じる英語の37音表:英語の発音は超簡単!

全て通じる英語の37音表:英語の発音は超簡単!

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日本語では50音表の音だけ使いますが、英語も37音表の音だけを使うので、それさえ覚えれば、全ての英単語を通じるように発音でき、英語も1音1音ハッキリ聞き取れるようになります。

13母音+24子音=37音です。

なぜ、日本ではそれを教えてくれないのかというと、理由は色々あります。

一番の理由は、日本でそれを教えられる人が非常に少ない、ということです。英語発音指導士など、限られた人だからです。
日本人だから外国人に日本語の発音を教えられるわけではないのと同じように、英語ネイティブだから日本人に体系的に発音を教えられるわけではないし、日本人がどこでつまづくのかも、英語ネイティブが必ずしも共感できるわけではありません。
中学、高校の全ての英語の先生(ネイティブの英語の先生も含む)に、13母音+24子音=37音を指導してもらうというのは、現在では現実的ではなく、「私には教えられない」と、生成達が嫌がるのが現状です。

決して先生達を責めることはできません!先生達のトレーニングのシステムがないのが問題なのです。
これは、「なぜそういうシステムを作らないんだ!」と人任せにして愚痴るだけで終わるのではなく、私たち音声学者・英語発音指導士が、そういうシステムを構築していかなければいけません。私たちが変えていかなければいけない所なのですよね。
もう一つは、方言差を考慮しすぎて、どの方言の発音を教えるかが決まっていないことです。
日本語なら、標準語を教える、中国語なら標準的な中国語(普通話)の発音を教えると決まっているので、「この音だけ教えて下さい」というのが決まっているため、誰が教えてもほぼ同じものを教えることができるようになっています。(それでも若干の地域差、個人差があります。)


英語も、本当は「日本では、標準的なアメリカ英語の13母音、24子音を教える」と統一させた方が現実的です。
まず自分がしゃべる時に発音する土台を固めた上で、「英語には色々な方言があって、例えばこの方言ではこの音を区別しない」などの知識を上乗せするのが、現実的です。
日本語でも、自分が発音できるのは標準語だけ。大阪弁や東北弁は発音できないけど、大阪や東北の人と会話することはできる、というのと同じことですね。
基礎が固まっていないところに、あれもこれも詰め込もうとするので、英語の音が実際よりもはるかに多そうに見えてしまうわけです。
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