「悩みはありません」から始まった、私とシータヒーリング。

「悩みはありません」から始まった、私とシータヒーリング。

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私が初めてシータヒーリングを受けたとき、
実は「シータヒーリングを受けよう」と思って受けたわけではありませんでした。

よく分からないまま受けた、先生のセッション。

それが、私とシータヒーリングとの出会いでした。

セッションの最初に先生から悩みを聞かれたとき、私は

「特に悩みはありません」

と答えました。

今思うと、本当に悩みがなかったわけではありません。

ずっと我慢することや、自分の気持ちを後回しにすることが当たり前になりすぎていて、
それを「悩み」だと自分でも思っていなかったんです。

そんな私を先生がリーディングして、最初に言ったのが、

「『我慢しないと愛されない』という思い込みを書き換えてもいいですか?」

という言葉でした。

そのときの私は、自分の中にそんな思い込みがあるなんて考えたこともありませんでした。

でも、そこから少しずつ自分の内側を見ていくようになりました。

「どうして私はこんなに我慢するんだろう」

「どうして嫌なことがあっても言えないんだろう」

「どうして愛されているのに、不安になるんだろう」

今まで「私はこういう性格だから」と思っていたことの中に、
実はたくさんの思い込みが隠れていることを知りました。

シータヒーリングを続けていく中で、
私自身の夫婦関係や人間関係、自分の気持ちの伝え方も少しずつ変わっていきました。

特に夫婦関係では、
以前の私は「男性は裏切る」「いつか愛されなくなるかもしれない」という不安が強く、
夫のことを心から信じて安心することができませんでした。

あの頃の私が一番欲しかったのは、
お金や何か特別なものではなく、

「私はちゃんと愛されている」

と安心できる感覚だったと思います。

今では、その安心感が私の日常の中にあります。

もちろん、シータヒーリングを受けたら一瞬ですべての悩みがなくなる、ということではありません。

私自身も時間をかけて、自分の中に出てくる不安や嫌な感情を一つずつ見つけ、そのたびにヒーリングを続けてきました。

でも振り返ってみると、
考え方が変わり、反応が変わり、行動が変わって、
少しずつ現実の人間関係まで変わっていったように感じています。

そして気づけば、
最初は「よく分からないまま受けた側」だった私が、
今はシータヒーリングを学び、ヒーリングをする側になりました。

「悩みは特にありません」

そう言っていた私にも、
自分では気づいていない心の癖や思い込みがたくさんありました。

だから今、悩みをうまく言葉にできない方にも、
「何を相談したらいいのか分からない」という方にも、
無理に答えを探さなくても大丈夫だと伝えたいです。

なんとなく苦しい。
いつも同じことで不安になる。
もっと安心して人を愛したい。
自分らしく生きたい。

そんな小さな感覚からでも、ヒーリングは始められます。

私自身がそうだったように。

これからこのブログでは、
私がヒーリングを通して実際に感じたことや、
夫婦関係・パートナーシップの変化、
日々の中で気づいた「思い込み」についても書いていこうと思います。

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