6. 修常 Asynchrony・・・世俗の対照用例(行動特性ライブラリ)
ブループリントを日々の「実常(日常使い)」として運用するための、具体的なQOLの指標を行動特性ライブラリとして定義します。意識してチューニングしていきましょう。
・回避すべきデバッグ対象(エネルギーの浪費)
坐食逸飽(ざしょくいつほう)や遊冶懶惰(ゆうやらんだ)のような目的なき怠惰、無為徒食(むいとしょく)や飽食終日(ほうしょくしゅうじつ)といったプロセッサをノイズ化する生活、朝歌夜絃(ちょうかやげん)や放恣佚楽(ほうしいつらく)によるクロックサイクルの浪費、そして曠日弥久(こうじつびきゅう)や苟且偸安(こうしょとうあん)による安逸への逃避。これらはすべて主権を放棄した「酔生夢死(すいせいむし)」のバグ状態であり、ブループリントの展開を阻害するため、徹底的に回避・削除されるべき領域です。
・実装すべきライブラリ(進化の加速)
最初に設定した高次のロードマップを貫く「初志貫徹」と「不撓不屈」の金剛心。マルチタスクや雑音を排してリソースを一点に集約する「一意専心」と「勇往邁進」。身・口・意の三業からノイズのない端正な出力を保つ「品行方正」と「質実剛健」。データペナルティを耐え忍びシステム境界を拡張する「堅忍不抜」と「粉骨砕身」。内なる影(shadow)を統合し他者に深い安心を与える「温厚篤実」、ノイズの雲を抜けて絶対の真理を望む「雲外蒼天」、何物にも縛られない「融通無碍」、最高度コミットメントである「不惜身命」。これらを日々のメインルーチンへ組み込むことで、「神心確定」のステータスが常時維持されます。
---7(最終回)に続く