介護・福祉事業所の集客に、Googleマップは効く?「近くのデイ」で出てくるか5分で確かめる方法

介護・福祉事業所の集客に、Googleマップは効く?「近くのデイ」で出てくるか5分で確かめる方法

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ビジネス・マーケティング
見学の問い合わせが、なかなか来ない。
その原因は、Googleマップにあるかもしれません。
ご家族が、介護や障害福祉の事業所を探すとき。
最近とても多いのは、スマホで「近くのデイサービス」「近くの放課後等デイ」と調べることです。そして最初に出てくるのが、Googleマップです。
私は相談支援専門員として、利用者さんやご家族に合う事業所を探し、紹介する仕事をしています。Googleマップに写真や説明がほとんどない事業所も、少なくありません。
■ 飲食店では、当たり前のこと
飲食店や美容院では、Googleマップを整えること(MEO対策と呼ばれます)は、もう当たり前です。写真をのせ、営業時間を正しくし、口コミに返事をする。
ところが介護・福祉では、まだあまり手がつけられていません。だからこそ、今整えた事業所が、先に見つけてもらえます。
■ 今日5分でできる、5つの確かめ
1. 写真はありますか?(外観・入り口・中の様子。利用者さんの顔は写さない)
2. 営業時間とお休みの日は、今のものですか?
3. 「説明」の欄に、何をする事業所か、どんな方が対象かが書いてありますか?
4. 送迎の範囲や、見学できることが分かりますか?
5. 最近の「投稿」がありますか?(止まっていると「人が足りないのかな」と思われることがあります)
ひとつでも「いいえ」があれば、そこが伸びしろです。
■ 紹介する側が知りたいこと
相談員やケアマネが事業所を紹介するとき、知りたいのは「どんな方を受け入れてくれるか」「空きはあるか」「見学はいつできるか」です。ここが分かる事業所は、紹介しやすくなります。
■ やってはいけないこと
口コミを自分で書く、お金やお礼と引きかえに書いてもらう、といったことはGoogleのルールに反します。利用者さんやご家族に「よろしければ」とお願いするのが、正しいやり方です。
自分で整えるのが大変なときは、説明文・写真の撮り方・投稿文まで、まとめてお手伝いしています。
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