【500文字エッセイ㉛】本物のジュエリーは意外と?

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真に価値のあるジュエリーは、小さくて目立たないものです。ブランドもののジュエリーとなると引く手数多の人気っぷり。一方で贋物が多く、世の中に広く出回っています。

まずは水に浮くかどうか。ゴールドやプラチナのジュエリーの場合。もし本物であれば、水に沈みます。水に沈む理由は密度にあります。ゴールドもプラチナも密度がとても高く、水に入れるだけでブクブクと沈みます。なお、ゴールドやプラチナは変色に強い素材になるため、水に浸けても全く問題ございません。

某国で製造された偽物であれば、刻印が甘くなっています。ブランドジュエリーの場合、アイテムのどこかに「刻印」が施されています。本物であれば刻印が明確にハッキリと出ていますが、偽物なら甘めです。

ネットでは「刻印がないものは偽物」なんて書かれていますが、そんな事はございません。刻印がなくとも、本物である可能性はございます。大昔のジュエリーであれば刻印がないものもあるため、一概に断定は出来ないのです。

変にゴージャスなジュエリーも、偽物の確立が高くなります。分かりやすいのはプラチナ。元々安いジュエリーの上に「プラチナ風」にコーティングされたものです。やたらと白くなっているため、すぐに分かるかと思われます。

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