自分軸で生きる人は、嫌われることを必要以上に怖がらない

自分軸で生きる人は、嫌われることを必要以上に怖がらない

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占い
いつもありがとうございます
霊視・星読み鑑定の富与(とよ)です。今回は、霊視・星読み・命式の視点から、自分軸についてお話しします。私はこれまでいろいろな方を鑑定してきましたが、人生がなかなか前に進まない人には、ある共通点があります。それは、自分の人生なのに、判断基準がいつも他人にあることです。

相手に嫌われないか。家族に反対されないか。世間から変に思われないか。あの人ならどうするか。周りはどう思うか。こういうことばかり気にしていると、自分の人生を生きているようで、実際には他人の反応を見ながら生きることになります。
これが、他人軸です。

自分軸とは、わがままになることではありません


自分軸というと、好き勝手に生きることだと思う人がいます。でも、それは違います。自分軸とは、自分の気持ちも相手の気持ちも分かったうえで、最後の選択を自分で引き受けることです。相手がどう思うかは考える。でも、それだけで自分の人生を決めない。ここが大事です。

星読みでも、太陽はその人が人生でどう生きていくか、自分の意志や方向性を表します。一方で月は感情や安心、本音、無意識を表します。自分軸が弱くなると、太陽で生きるより、月の不安に引っ張られやすくなります。嫌われたらどうしよう。失敗したらどうしよう。一人になったらどうしよう。そんな不安を避けるために、本当は嫌なことまで受け入れてしまうんです。

でも、不安を避け続けていると、人生まで小さくなります。

他人軸で生きている人には特徴があります


例えば、恋愛で相手から連絡が来ないだけで一日中気分が沈む。仕事で上司に褒められないと、自分には価値がないと思う。友達のSNSを見て、自分の人生が遅れているように感じる。家族に反対されると、本当はやりたいことまで諦める。

これはすべて、自分の価値を他人に預けている状態です。

誰かが認めてくれたら安心。誰かが愛してくれたら自信が持てる。誰かが背中を押してくれたら動ける。

それを待っていたら、人生なんてあっという間です。

特に恋愛で他人軸になっている人は注意してください。相手から好かれることばかり考えて、自分がその人を本当に好きなのか、その人と一緒にいて幸せなのかを見なくなります。連絡が来れば嬉しい。来なければ不安。会えれば幸せ。会えなければ落ち込む。これでは自分の心のリモコンを相手に渡しているようなものです。

自分軸がある人は、迷わない人ではありません


ここも勘違いしないでください。自分軸のある人だって迷います。怖くもなります。落ち込むことだってあります。ただ、最後に自分で決めるんです。

私はこれを選ぶ。私はこれはやめる。私はこの人とは距離を置く。私はこの仕事に挑戦する。私はここでは我慢しない。

自分の人生に自分で責任を持ちます。

命式を見ても、生まれつき人の気持ちを察しやすい人、協調性の強い人、周囲の空気を読みすぎる人はいます。これは悪いことではありません。むしろ才能です。ただし、その才能を使いすぎると、自分の本音が分からなくなることがあります。

優しい人ほど、ここに気をつけてください。

優しさと我慢は別物です。

自分軸がないと、人間関係はむしろ壊れやすくなります


嫌われないように合わせ続ければ、人間関係はうまくいくと思っている人がいます。でも実際は逆です。我慢して、我慢して、我慢して、ある日突然限界が来る。そして相手からすれば、急に怒った、急に離れたように見える。

それなら最初から、自分の希望を少しずつ伝えたほうがいいんです。

今日は疲れているから会わない。これは嫌だからやめてほしい。私はこうしたい。今は答えを出せない。

こういう小さな自己主張が、自分軸を作ります。

何でも相手に合わせて、最後に爆発する。それを優しさとは言いません。ただの我慢大会です。しかも誰も優勝させてくれません。

自分軸を取り戻すために、まずやめること


一番最初にやめてほしいのは、正解探しです。

どちらを選べば幸せになりますか。どの仕事なら失敗しませんか。この人と結婚すれば大丈夫ですか。

鑑定でも聞かれます。でも人生には、最初から正解札が貼ってある道なんてありません。

大切なのは、その道が正しいかどうかではなく、自分が選んだ道をどう生きるかです。

もちろん、危ない道や明らかに避けたほうがいい相手はあります。そこは占いでも現実でも見極めます。でも、最終的に自分の人生を歩くのは自分です。

占い師に決めてもらう人生にしてはいけません。

私は鑑定で未来を読みます。流れも読みます。この時期は動いたほうがいい、この相手は注意したほうがいい、今は待ったほうがいい、そういうことは言います。でも最後に選ぶのは相談者本人です。

それでいいんです。

自分軸を育てるために、自分へ三つ質問してください


何か迷ったときは、自分に三つ聞いてください。

1.これは本当に私が望んでいることか
2.誰にも褒められなくても私はこれを選びたいか
3.この選択をした自分を、半年後の私はどう思うか。

この三つです。

これをやると、他人の期待と自分の本音が少しずつ分かれてきます。

特に、誰にも褒められなくてもやりたいか。これは大事です。

人から褒められるからやりたいのか。自分が本当にやりたいのか。

そこを分けられる人は強いです。

嫌われることを怖がりすぎる人へ


自分軸で生きるようになると、全員から好かれることは難しくなります。それは当然です。あなたが自分の意見を持てば、それに合わない人も出てきます。

でも全員から好かれる人生なんて無理です。

何をしても言う人は言います。

大人しくしていれば、もっと自分を出せと言われる。自分を出せば、出しゃばっていると言われる。仕事を頑張れば、仕事ばかりと言われる。休めば、怠けていると言われる。

結局、どうすればいいのかわからなくなり、ただ振り回されるだけの人生になります。

だから最後は、自分で決めるしかありません。

誰かに嫌われないために自分を嫌いになる生き方は、やめたほうがいいです。

富与ママから最後に


自分軸というのは、突然完成するものではありません。

今日は一つ断る。今日は一つ本音を言う。今日は一つ、自分で決める。

そうやって少しずつ育てるものです。

最初は怖いですよね、今まで人に合わせてきた人ほど、自分の意見を言うだけで罪悪感が出ます。でも、その罪悪感は悪いことをした証拠ではありません。今までの生き方と違うことをしているから、心が慣れていないだけです。

霊視をしていても、自分軸を取り戻し始めた人は、エネルギーの出方が変わります。顔つきも変わる。言葉も変わる。そして何より、選ぶ人間関係が変わります。

自分を大切にし始めると、自分を雑に扱う人と一緒にいられなくなるからです。

これは寂しいことではありません。

人生が正常に戻り始めているんです。

あなたの人生は、誰かの期待に応えるためだけにあるものではありません。誰かに好かれるためだけにあるものでもありません。

自分が自分を裏切らないこと。

最後はここです。

自分軸で生きるとは、強い人になることではありません。自分の弱さも迷いも抱えたまま、それでも自分で選ぶことです。

人の意見は聞いていい。占いを使ってもいい。相談してもいい。でも最後の最後は、自分の人生を自分で決めてください。

あなたの人生の責任者は、あなたです。

個別鑑定では、生年月日から命式と運命周期を見て、星読みと霊視も重ねながら、なぜ人に振り回されやすいのか、恋愛や人間関係でどんな癖が出やすいのか、そして今後どう生きれば運が整っていくのかまで詳しく見ています。

出生時刻が分かる方は、ホロスコープからより深く心の癖や人生の方向性を読むこともできます。

どうしても他人の影響を受けやすい、同じ人間関係を繰り返してしまう、自分の気持ちが分からなくなっているという方には、遠隔ヒーリング(波動修正)も行っています。

ただし、波動を整えるだけでは人生は変わりません。

最後に自分を選ぶのは、あなたです。



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