~私のスピリチュアルと、カードリーディングへの考へ方~

~私のスピリチュアルと、カードリーディングへの考へ方~

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占い

霊視や透視、不思議な力、目に見えない世界。

スピリチュアルと聞くと、さまざまなイメージが浮かぶと思います。

私自身、昔から不思議な感覚を経験することがあります。

今回は、私自身のスピリチュアルな感受性や、カードリーディングに対しての考え方について、お話ししたいと思います。

~私のスピリチュアルと、その考え方~


まず、私は霊視や透視ができるわけではありません。

ただ、エネルギーのようなものをぼんやりと感じたり、何かが見えたりすることはあります。

時には人の姿のように感じられることもあれば、気配や耳鳴り、直観として受け取ることもあります。

また、予感がしたり、夢を通して何かを察したりすることもあります。

さまざまな経験を重ねるうちに、私にはこうした感受性が備わっているのだと、今は受け入れるようになりました。

実は、以前はスピリチュアルに対して抵抗がありました。

むしろ、あまり認めようとしていなかった時期もあります。

それなのに、予知夢を見たり、不思議な感覚を覚えたりすることが重なり、あまりに認めようとしないから、何度も気づかされるようなことが起きるのだろうか、そんなふうに考えたときもありました。

今は、こうした感受性と少しずつ向き合い、自分に備わっている感覚のひとつとして受け入れています。

一方で、私はどちらかというと、現実的な捉え方や考え方を重視するタイプです。

現実に何が起きているのか。今、問題に対して自分に何ができるのか。
どう考え、どう行動し、どう対処していくのか。

そうしたことを大切にしたいと思っています。

例えば、仕事で問題が起きたとき、人間関係で悩んでいるとき、将来に不安を感じているとき。

祈願すればすべてが解決する、願えば望みが叶うという考え方には、あまり馴染めません。

悩みがあるなら、その問題と向き合うことも必要です。

考え方を変えたり、行動したり、時には環境を変えたり。

自分にできることを精一杯考え、現実に対処していくことが、まず大切だと思っています。

その上で、スピリチュアルな力からも手助けを得る。

私にとってスピリチュアルは、現実から逃避したり、現実の問題をすべて任せたりするためのものではありません。

大切なのは、スピリチュアルを人生の中心にするのではなく、あくまで今この現実を生きることです。

毎日をよりよく生きるために、新たな視点やヒントを得るもの。

それが、私のスピリチュアルに対する考え方です。

~なぜカードを使うのか~


では、なぜカードを使ってリーディングをするのか。

私には予知夢や直感、気配など、さまざまな形で、目に見えない何かを感じ取るセンサーがあります。

しかし、自分の感覚だけでは、すべてを読み取ることが難しいのです。

何かを感じ取れても、それだけでは曖昧だったり、うまく言葉にできなかったりすることがあります。

そんなときに、カードを引くことで、朧げな感覚がつながったり、浮かんだイメージがはっきりしたりすることがあります。

リーディングをするときには、カード絵柄や象徴、そこから受け取る印象、直観的に浮かぶイメージなどを手がかりにしています。

そして、感じたことを整理しながら、カード本来の意味も重ね合わせ、ひとつずつ読み解いていきます。

カードは、受け取った感覚を読み解き、言葉にしていくための大切なツールです。

ですから、私の感受性とカードは、とても相性がいいのだと感じています。

私にとってカードは、自分の感受性を補い、受けったものを読み解いていくための大切なパートナーです。

~カードが語りかけてくる感覚~


カードを読んでいると、不思議に感じることがよくあります。

例えば、シャッフルしていると、止めるタイミングが感覚的にわかります。

ふっと凪にような静けさが訪れ、「今だ」というサインを感じるのです。

カードを見た瞬間に、「あのことを指しているな」とピンとわかることもあります。

それが、カード本来の意味や解釈とは異なる形で浮かんでくる場合もあります。

絵柄を眺めているうちに、情景が浮かんでくることもあります。

何度も同じカードがジャンピングで出てきたり、何かを知らせてくれているように感じる場合もあります。

まるで、カードが語りかけてくるように感じる瞬間です。

そして、人と同じように、カードにも自分との相性があると感じています。

絵柄や雰囲気や、カードから受け取る印象、リーディングをしているときの感覚。

そうしたものが自然とつながるデッキがあります。

カードの本来の意味を知ることは大切ですが、それだけではなく、実際にカードを見て何を感じるか、どんなイメージが浮かぶか。

私は、そうした感覚も大切にしながらリーディングをしています。

~直観・予感・予知夢について~


私は昔から、不思議な夢を見ることがあります。

そのひとつが、これから起こる出来事を知らせてくれる予知夢です。

夢を見た直後は意味がわからなくても、後になって現実の出来事と重なり、「あの夢はこのことだったのか」と気づくことがよくあります。

亡くなった方が夢に現れたり、時には眩い光に包まれた存在が現れ、何かを伝えてくれるように感じることもあります。

夢だけではなく、日常の中でふと予感がしたり、何かの気配を感じたりすることもあります。

そして、これから起こることに対しては、強いアンテナが働きます。

予感や予知夢が実際の出来事と一致することは多く、特に「こうなるのではないか」と感じた予感は、かなりの確率で現実になります。

ただ、こうした感覚があるからといって、未来のすべてがわかるわけではありません。

何かを感じ取っていても、その意味がわからなかったり、いつ、どのような形で現実になるのかまでは、はっきりとわからなかったりすることもあります。

だからこそ、自分の感覚だけですべてを判断するのではなく、カードから得られるメッセージと照らし合わせながら、丁寧に読み解いていくことを大切にしています。

~人の感情を感じ取る感覚や耳鳴りについて~


また、耳鳴りについても、音の種類や音階によって受け取る印象が違います。

ポジティブなものに感じられるときもあれば、注意を促されているように感じるときもあります。

そうした感覚も、私にとってはリーディングの手がかりのひとつです。

耳鳴りから受け取った印象も、カードのメッセージと照らし合わせながら、リーディングに役立ています。

そして、私は人の感情の機微や、その場に流れる雰囲気を敏感に感じ取る感覚があります。

相手が言葉にしていなくても、言葉や態度の奥にある感情を感じたり、表面上の様子とは違うものを察したりすることがあります。

特に、隠された悪意や嫉妬など、表面上の態度からはわかりにくい感情には敏感で、相手の中にそうしたものがあると、ふとした瞬間に違和感を覚えることがあります。

そして後になって、相手の言動や実際に起きた出来事を通して、そのときに感じた違和感の意味とつながる場合がよくあります。

こうした経験を重ねるうちに、私は人の感情や言葉にならない思い、その場の目に見えない空気を敏感に感じ取るところがあるのだと、自覚するようになりました。

~なぜ、いつもはっきりわかるわけではないのか~


リーディングをしていると、「もっとはっきり教えてほしい」「どうしてわからないの?」と言われることがあります。

悩んでいるときや答えが欲しいときには、明確な答えを知りたい。

その気持ちは、私にもわかります。

けれど、私自身、感覚がいつも同じように働くわけではないことも経験しています。

体調やコンデションよって、感じ取りやすさが変わる場合もあります。

また、相手の想いやエネルギーが強いと、自分の感覚がうまく働かないように感じることもあります。

以前、霊感の強い方とお話しした際に、その方も、はっきりと映像として視える時もあれば、靄がかかって視えにくいときもあるとおっしゃっていました。

霊力の強い方でも、いつも同じようにわかるわけではないのかと、共感するとともに、少し安心したのを覚えています。

コンディションによるものなのか、それとも私が把握できない領域の別の要因により、うまくつかめないのか。

時には、今見えないことに意味があるのではないかと感じたり、何らかの理由で、今は見せられていないように感じることもあります。

ただ、何が理由なのか、いつもはっきりとわかるわけではないため、リーディングをする前には、自分の感覚を整えることを大切にしています。

瞑想をして精神統一をしたり、香りや音を使って場を清め整えたり。

毎回カードを引く前には、自分なりの準備や、一連の儀式のようなものを行うようにしています。

こうした準備は、神社での、お祓いや祈祷に通じる部分もあるかもしれません。

私にとっては、雑念を払い、気持ちを落ち着けてリーディングに集中するための大切な時間でもあります。

自分の感覚をできる限り研ぎ澄まし、整えたうえでリーディングに臨むことを大切にしています。

それでも、すべてを明確に感じ取れるとは限りません。

だからこそ、わからないことを無理に読み取ろうとせず、確信が持てないことは断言しない。そんな姿勢を大切にしたいと考えています。

見えないものを、見えるふりはしない。わからないことを、わかったふりもしない。

それが、私のリーディングにおいて大切にしていることです。

~最後に🌙~


私はこれまで、予知夢をみたり、さまざまな感覚を通して目に見えないものを感じ取ったり、不思議な経験を重ねてきました。

そうした経験をしていくなかで、自分の感覚を受け入れ、活かしていきたいと思うようになりました。

これからも大切なパートナーであるカードを使い、自分の感覚も大切にしながら、一枚一枚を丁寧に読み解いていきたいと思っています。

未来が不安なとき、どうすればいいかわからないとき、カードを通して自分の気持ちに気づいたり、今まで考えもつかなかった可能性に目を向けたりすることもできます。

リーディングを通して、気持ちが少し軽くなったり、新しい視点を見つけたり、これからの未来に希望を感じたり。

そんなひとときを、お届けできたら嬉しいです。

目に見える現実も、目に見えない感覚も。

両方を大切にしながら、これからも誠実にリーディングを続けていきたいと思っています。











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