✅本日の概要
現状レート:ドル円 148.24
イベント:21:30 米国CPI(消費者物価指数)発表
市場では「高めの数字=インフレ圧力再燃 → ドルの瞬間的な買い戻し」の可能性がある一方、米政権(特にベッセント氏含む経済ブレーン)は継続的なドル高を望まないと見られるため、上昇は一時的で、その後は売り優勢になりやすい環境。
✅ファンダメンタル分析
1. 米国CPIの重要性
高い数値(インフレ強め):ドル買い → 金利上昇 → ドル円瞬間上昇の可能性
低い数値(インフレ鈍化):ドル売り → 金利低下 → ドル円下落圧力
関税によるインフレ加速懸念が背景にあり、数字が高く出れば短期的にはドル高だが、米政権の意向次第で長期は抑制される可能性。
2. 日本側要因
日銀は緩和スタンス継続 → 金利差構造は維持されやすい
先日の植田総裁会見を見てもわかるように、かなり先になりそう。
そうであるなら、円安是正には時間がかかりそうです
✅テクニカル分析
4時間足
トレンド傾向:直近は147.0付近を底に持ち直し基調
短期GMMAが長期GMMAを上抜け上昇基調
押し目を作るとしたら紫のサポレジラインか
1時間足
強い壁を突破しての上昇、GMMAも強い上昇を示しています
週間ピボットR1の148.354付近を目指しているようですが
147.90付近が押し目でしょうか
CPI前は出来高が薄く、ダマシ的な上下も想定されます
CPI強ければ148.955を目指します
15分足
東京時間は小幅レンジ(148.0〜148.35)を想定
CPI前にポジション調整で一時的な乱高下リスク大
短期移動平均線は148.08前後でサポート中
✅今日のトレード戦略
CPI発表前(東京後場〜NY序盤)
ポジションは軽く、スキャルピング主体
レンジ想定:148.00〜148.35ですがレンジはいずれブレイクします
大きく張らず、ブレイク方向の確認待ち
CPI直後
高いCPI:初動で148.40突破 → 148.80〜149.00試し
ただし149円付近で利確優先
低いCPI:148.00割れ → 147.50テストの可能性
NY中盤〜引け
初動後に反転の可能性大(ファンダとの整合性チェック)
急騰急落後は逆張りも視野、ただしスプレッド拡大に注意
✅まとめ
イベントリスク大:CPIは方向感を一時的に決めるが、その後の米政権コメントで反転リスクあり
短期トレード向きの日:スキャル・デイトレ主体で
レジスタンス:148.40 → 148.80 → 149.00
サポート:148.00 → 147.50
発表後は「初動順張り → 目標到達で即利確 → 反転も拾う」二段構えが有効
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