こんにちは!
今回は、いつもの映像制作とは少し違う挑戦について紹介します。
Robloxでオリジナルのホラー脱出ゲームを制作しました!
タイトルは 「夜診 ―YASHIN― in OKINAWA」。
プログラミングはほぼ未経験の状態から、AIを活用して企画・制作・演出を進め、実際に遊べるゲームとして公開するところまでたどり着きました。
どんなゲームを作ったのか?
舞台は、十年前に閉院したはずの廃病院。
妹を探しに訪れた主人公が、暗闇に包まれた病院から脱出するホラーゲームです。
4階建ての病院を探索しながら鍵やヒューズを探し、発電機を動かして出口を目指します。
白いクリーチャーや人形の少女が登場し、照明のちらつきや効果音で恐怖を演出しています。
AIに任せるだけでは、思いどおりにならない
今回の制作では、Claudeを使ってRobloxのコードを作成し、Meshyも活用してクリーチャーの3Dモデルを用意しました。
ただ、AIが形にしてくれたものが、そのまま理想のゲームになるわけではありません。
自分が考えていたイメージと違えば、方向性を見直す必要があります。
今回、特にこだわったのは「怖さ」の調整です。
クリーチャーの見た目だけでなく、動き方や登場する場所、照明、効果音など、どうすればプレイヤーに恐怖を感じてもらえるかを考えながら調整しました。
怖がらせようとしすぎると理不尽になり、控えめにすると印象が弱くなる。
このバランスを考えるのが、想像以上に難しかったです。
今回の挑戦で感じたこと
今回の制作を通して感じたのは、AIを使えば何でも簡単に完成するわけではない、ということです。
AIにコードを書いてもらうことはできても、どんな作品にしたいのか、どこを直すべきなのかを判断する必要があります。
自分の頭の中にあるイメージを、少しずつ目に見える形にしていく。
これは普段の映像制作にも通じる部分があると感じました。
もちろん、プログラミングを一から自分で実装したわけではありません。今回はAIを活用した制作であり、自分は企画・デザイン・演出の方向性を考えながら進めました。
それでも、考えていたものが実際に動くゲームになり、誰かに遊んでもらえる状態まで完成したことは、大きな経験になりました。
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友人に遊んでもらったところ、「怖くてクリアまで20分かかった」という感想もいただきました。
作り手としては、狙った怖さが伝わったことがうれしかったです。
まだ改善できるところもあると思うので、遊んでいただけたら感想を聞かせてもらえるとうれしいです。