「痛み」や「怒り」を自覚し自分で視ることが、癒しに繋がっていく

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学び

初めまして!


私は100万人の男女の性のお悩みを
解き放つのが夢

自分を諦めたくなくて
弱った心と体に向き合いながら
一生懸命頑張っている人が

この体に生まれてきて良かったと
魂から思えるよう

癒し、解放するために
真摯に向きあいます


男性のお客様との会話


私は普段、タイマッサージのセラピストをしています。

昨日のお客様は、
私がタオ性科学を勉強しているのを
面白がってくれるお客様だったので
この前の合宿で何をやったのか
聞き出してくださいました。

新しい商品が男性ターゲットなお話をしたら
壁打ちをしてくださいました。

性的な話題を、いやらしさなく、
男女の立場からお話できるとしてできる
貴重な男性です。

「今私は、
女性のことを分かりたいけど
わからない男性向けの商品を
作りたいと思っているけど
自分の中の
怒りの感情を
どうやって昇華して、
男性のプライドを傷つけずに、
お伝えして、
やる気になってもらうか、
その装置をどうやって
自分に設置するかが
課題なんですよね」

とお話しすると、
代々木忠さんの本を勧めてくださいました。

オーディブルにあったので、
今朝から聴き始めてます。

まだ30分しか聴いていないけど、
代々木さんの著書からは、
男性目線の女性に対する誠実さが見えてきました

タオの学び


タオの学びのサークルは、
代表が女性なせいか、
男性が少ない傾向にあります。

でも、そこに興味を持って
参加してくる男性は、
本当に繊細で誠実です。

そのサークルに参加すると、
私の場合「怒り」が
クローズアップされることになります

怒りの感情の扱い方


その「怒り」を
どうやって扱うのか
ずっと考えていたのだけど、
どうもそれは
私だけではないようで
「痛み」や「怒り」を自覚して
しっかり自分で視ることが、
癒しに繋がっていくと感じています。

そして、逆に、「怒り」を
みないフリしてる人の方が
表面でなく奥の方で
拗れてしまっている気がします


焦らない

最短で解決したいからって、
怒りや未消化な感情を、
みないふりをしているのが、
一番ダメだと、
この2年で痛感しました。


怒りの感情をブラックボックスにしまわない


私は現状、
今まで関わってきた男性に対して、
怒りを感じています

でも、それは、
私の中の痛みを浮き彫りにするために
必要な経験でした

その自分の中の痛みと
向き合いまくった末に、
男性との建設的な関係性が
作れるようになるのだろうなと思っています。

そして、その過程が、おそらく、
包容力のあるセッションにつながっていくのだろうと感じています。


焦らず、着実に
自分と向き合っていって、
誠実に繋げていこうって思います。





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私はこんな感じで、
あなたの内観を
お手伝いする商品を出しています。

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ではまた、お会いしましょう。
良い1日を!




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