婚活で出会いが増えても、なぜか結婚できない人の共通点

婚活で出会いが増えても、なぜか結婚できない人の共通点

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💬「もうすぐ40歳になるんですが、なんか焦っていて。30代が終わるって思うと、急に不安になってきて。婚活しないといけないのかなとは思うんですが、何から始めればいいのか全然分からなくて」

婚活を始めたら、まずはたくさんの人に会うことが大切だと思いますよね。でも、出会いが増えれば、そのまま結婚に近づくとは限りません。

むしろ、出会っているのになかなか結婚できない人には、ある共通点があります。今回は、そんな婚活の「ちょっとしたズレ」についてお話しします。

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第一章:出会いを増やすことが目的になってしまう

婚活を始めると、「まずはたくさん会わないと」と考える人は多いと思います。マッチングアプリに登録して、いいねを送って、マッチングしたら会ってみる。結婚相談所なら、積極的にお見合いを申し込んで、成立したら会ってみる。

もちろん、最初は出会いを増やすことも大切です。そもそも出会わなければ、結婚につながる相手と出会うこともできませんからね。

ただ、ここで少し気をつけてほしいんです。

出会いが増えてくると、いつの間にか「何人と会ったか」が婚活の成果になってしまうことがあります。

「今月は5人と会えた」「10人とマッチングした」と数字が増えると、なんとなく頑張っている気持ちにもなります。

でも、そこで「じゃあ、その中で自分はどんな人と結婚したいんだろう?」と聞かれると、意外と答えられない人もいます。

婚活で大切なのは、「何人と出会ったか」だけではありません。出会った人と向き合う中で、自分がどんな相手となら結婚生活を送りたいのかが見えているかどうかなんです。
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例えば、会う人数は多いのに、毎回「なんか違う」で終わってしまう。そういう場合は、出会いが足りないというより、相手を見る基準が曖昧なのかもしれません。

もちろん、「会ってみないと分からない」という部分もあります。最初から条件を固めすぎる必要もありません。

ただ、ただ人数をこなすだけになってしまうと、婚活がいつの間にか「出会いの収集」みたいになってしまうんですよね。

出会いを増やすことは手段です。そこを目的にしないことが、意外と大切なんです。

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第二章:「もっといい人がいるかも」が、目の前の相手を見えなくする

婚活をしていると、たくさんの人と出会えるようになります。すると、ある意味で悩みが増えることがあります。

「この人も悪くない。でも、もっと条件のいい人がいるかもしれない」

「優しいけど、顔がタイプではない」

「話しやすいけど、ドキドキしない」

こうやって一人ひとりを見ながら、「もっといい人がいるかも」と考えていると、いつまで経っても決められなくなってしまいます。

これは、相手に妥協しろという話ではありません。結婚する相手ですから、自分が大切にしたい条件を持っておくことは当然だと思います。

ただ、婚活では「減点方式」になりすぎると、誰と会っても決め手がなくなってしまうんです。

見た目はいいけど趣味が合わない。趣味は合うけど見た目がタイプじゃない。見た目は好きだけど、性格が…。話は合うけど、住んでいる場所が遠い。

もちろん、気になるところは出てきますよね。でも、人間なので全部完璧な人なんていません。

「この人には何が足りないか」ばかりを見るのではなく、「この人と一緒にいると、どんな時間を過ごせそうか」に目を向けると、今まで見えていなかった相手の良さに気づくことがあります。
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婚活では、条件を確認することも必要です。でも、それだけで結婚相手を決めようとすると、どうしても比較が止まらなくなります。

そして比較を続けているうちに、目の前にいる人の魅力より、「まだ会っていない誰か」のほうが良く見えてしまう。

これ、結構あるんですよね。

「あの人より、もっといい人がいるかもしれない」と思っているうちに、実は自分に合っていた人とのご縁を逃してしまうこともあります。

だからこそ、相手を見るときには「条件を満たしているか」だけではなく、「この人となら無理なく一緒にいられそうか」という視点も持ってみてほしいと思います。

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第三章:結婚につながる人は、出会いの後に自分の答えを見つけている

では、どうすれば出会いを結婚につなげていけるのでしょうか。

一つは、出会った相手について考える時間をちゃんと持つことです。

「良かった」「微妙だった」で終わらせるのではなく、なぜ良かったのか、なぜ引っかかったのかを自分なりに考えてみる。

例えば、見た目はそこまでタイプではなかったけれど、一緒にいると自然に話せた。条件は理想通りではないけれど、こちらの話をちゃんと聞いてくれた。逆に、条件はかなり良かったのに、なぜか自分が気を遣い続けていた。

こういう感覚は、プロフィールだけを見ていても分かりません。実際に会ったからこそ分かることなんですよね。

そして、もう一つ大切なのが、「自分は結婚で何を大切にしたいのか」を少しずつ明確にしていくことです。

最初から完璧な答えを持っていなくても大丈夫です。むしろ、婚活をしながら分かってくることのほうが多いと思います。

婚活は、理想の相手を探し続けるだけではありません。いろいろな人と出会いながら、「自分はどんな人となら幸せに暮らせそうなのか」という答えを見つけていく時間でもあるんです。
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だから、出会いが増えているのに結婚できないときは、「もっと出会わなきゃ」と焦る前に、一度これまでの出会いを振り返ってみてください。

どんな人に惹かれたのか。どんな人とは続かなかったのか。何があると安心できたのか。逆に、どんなところで違和感を覚えたのか。

そこには、自分でも気づいていなかった「結婚相手を選ぶヒント」が隠れているかもしれません。婚活って、ただ相手を探す活動ではないんですよね。

自分が何を求めているのかを知って、相手との関係を見ながら、少しずつ選び方を変えていく。その積み重ねが、最終的に「この人と結婚したい」というところにつながっていくんだと思います。

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まとめ

出会いを増やすことは婚活の大切な一歩ですが、それだけでは結婚につながりません。

大切なのは、出会った相手を通して自分の価値観や結婚相手に求めるものを知っていくこと。そして「もっといい人がいるかも」と比較し続けるのではなく、目の前の相手と向き合うことです。

婚活は、出会いの数だけでなく、出会いから何を学ぶかも大切なんですよね。


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