ずんだもん推理室を作ったのだ
以前、ChatGPTアプリからCodexを使って、カレンダー・タスク管理アプリを作ってみました。
今回はその続編として、もう少し遊べるものを作ってみることにしました。
作ったのは、ずんだもんたちが登場する犯人当てゲーム、
「ずんだもん推理室」
なのだ。
事件の証言を聞いて、手がかりを整理して、犯人を当てるゲームなのだ。
とはいっても、ものすごく本格的な推理ゲームというわけではなく、ボイボ寮で起きるちょっとした事件を解決していく、軽めのゲームになっているのだ。
現在は5つの事件を遊べるようにしてあるのだ。
・消えたプリン
・謎の落書き
・勝手に探偵スタンプ
・勝手に植木鉢
・こっそりコマ交換
事件を選ぶと、登場人物たちの証言を音声で聞くことができるのだ。
そのあと、証言の中から重要そうな情報を整理して、犯人を選ぶのだ。
どうやって作ったのか
今回もChatGPTアプリからCodexに相談しながら作っていったのだ。
「こういう事件にしたい」
「この証言だと犯人が絞り込めるか」
「もう少しゲームっぽい画面にしたい」
といった感じで相談しながら、問題の内容、画面構成、文章、動きなどを少しずつ作っていったのだ。セリフ作ってたらAIがずんだもん調のしゃべり方になってしまったのだ。
Webアプリの部分はReactとTypeScriptで作り、ChatGPT Sitesを使って公開しているのだ。
アカウント登録なしで遊べるようにしてあるので、気軽に試せるのだ。
音声や画像もAIで作ってみたのだ
登場人物の読み上げにはVOICEVOXを使っているのだ。
ずんだもん、四国めたん、春日部つむぎなどに、事件の証言を読んでもらっているのだ。
事件の場面やエンディングの画像も、AIに相談しながら用意したのだ。
そのため、画面を見ながら音声を聞いていくと、ちょっとした紙芝居のような感じで遊べるようになっているのだ。
問題もAIに解いてもらったのだ
せっかく推理ゲームを作ったので、ついでにいろんなAIに問題を解いてもらったのだ。
軽量級からミドル級、エッジ級まで、いくつかのモデルに全5問を解いてもらい、ちゃんと犯人を当てられるか確認したのだ。
モデルによって、すぐ答えを出すものもあれば、かなり長く考えるものもあったのだ。
結果については、ゲーム内のクレジット画面にまとめてあるのだ。
作った犯人たち
最後にはスタッフロールも用意したのだ。
犯人を当てるゲームを作った犯人たちなのだ。
だいたいVOICEVOXとAIのおかげなのだ。
気が向いたら感謝しておくのだ。
もちろん、問題の内容や全体の確認は人間も行っているのだ。
AIに作ってもらったものをAIに確認してもらい、最後に人間が確認するという、少しややこしい作り方になったのだ。
実際に遊べるのだ
こちらから遊べるのだ。
ずんだもん推理室を遊ぶ
zundamon-mystery-room.chita256.chatgpt.site
ソースコードや問題検証のログは、GitHubにも公開しているのだ。
GitHub:take365/zundasuiri
今回も、最初から完成形を細かく設計していたわけではないのだ。
まず事件をひとつ作ってみて、そこから音声を追加し、画像を追加し、別の事件を追加し、最後にクレジット画面まで作っていったのだ。
ChatGPTアプリを使って、
「こういうゲームを作ってみたい」
と相談しながら進めていくと、少しずつ形になっていくのが面白いのだ。
次は何を作るか、まだ決まっていないのだ。
また何か思いついたら、作ってみるのだ。