「なんかもう、何もしたくない」
「ちゃんと寝てるのに、疲れが取れない」
「心も疲れている気がする」
そんなふうに感じる日が続いていませんか?
それは、体だけでなく、心も疲れているサインかもしれません。
いわゆる「心身疲労」は、気づかないうちにじわじわと積み重なっていくもの。
今回は、そんな心身疲労の特徴や対処法についてお伝えします。
1.心身疲労とは?
心身疲労とは、身体的な疲れと精神的な疲れが同時に起こっている状態のこと。
「体が重い」「気分が晴れない」「理由もなくイライラする」──
それは、体の疲れだけでなく、心の疲れも蓄積している状態かもしれません。
・仕事
・家事
・人間関係
など、頑張りすぎることで自律神経が乱れ、心も体も休まらなくなってしまいます。
また、以下のようなことが積み重なることで心身疲労は起きやすくなります。
・長時間の仕事や家事による肉体的な疲れ
・プレッシャーや不安による精神的なストレス
・人間関係の摩擦や孤独感
・自分を責める思考のクセ
ときには、新しい環境に慣れない状態から心身疲労が起こることも。
2.こんなサインが出ていませんか?
心が疲れると、体にも影響が出ます。
心身の疲れは、目に見えないぶん気づきにくく、「ただの疲労かな」とやりすごしてしまうことも少なくありません。
でも、放っておくと、いつの間にか心や体が「限界寸前」になってしまうことも。
心が疲れると、体にも影響が出ます。
体の疲れがたまると、イライラしやすくなったり、気持ちが不安定になったりもします。
このように、心と体は常に影響し合っているため、どちらかだけをケアしても、回復しきれないことがあるのです。
まずは、自身の状態を振り返ってみましょう。
【体に現れるサイン】
・朝起きても疲れが取れていない
・肩こり・頭痛・胃腸の不調が続いている
・眠れない、または寝すぎてしまう
・息が浅く、呼吸がしづらいと感じることがある
【心に現れるサイン】
・何をしても楽しく感じない
・ちょっとしたことでイライラする/泣きたくなる
・何もしていないのに「焦り」や「不安」を感じる
・誰とも関わりたくない、LINEやSNSを開くのもおっくう
【思考や行動に現れるサイン】
・「どうせ私なんて…」と否定的な考えが増える
・集中力が続かない/ケアレスミスが増える
・いつも通りの家事・仕事が「重たく」感じる
・自分の感情や状態がうまく言葉にできない
3.自分でできる、心身疲労への対処法
心身が疲れていると感じたときの対処法について紹介します。
ムリなくできることから始めてみましょう。
① 「頑張りすぎていないか」に気づく
頑張り過ぎている状態のとき、自分ではその状態になかなか気づけないものです。
心身疲労の怖いところは、「自分ではまだ大丈夫」と思ってしまいやすいこと。
だからこそ、ちょっとしたサインを見逃さず、「もしかして…」と気づいてあげることが大切です。
まずは、無意識のうちに「やらなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と自分を追い詰めていないか振り返ってみましょう。
完璧を求めすぎず、
「今日はこれだけできればOK」
と緩めることも大切です。
② 頭と心を“オフ”にする時間をつくる
常に何かを考えている状態は、頭や心に負荷をかけることにもなります。
スマホやSNS、テレビから離れて、何も考えない時間をあえて持ってみてください。
・お風呂にゆっくり浸かる
・好きな香りを嗅ぐ
・空を眺める
など、小さなことでOKです。
③ 「疲れてる自分」を否定しない
疲れている自分に対して「こんなことで疲れているなんて駄目だ」と責めてしまう気持ちはありませんか?
心身疲労が溜まってくると、
・普段なら簡単にできることが急におっくうに感じる
・やる気が出ない
・ちょっとしたことで涙が出る
こともあります。
そんなときに「自分はだらけてるだけ」「弱いからだ」と責めてしまうと、さらに心のエネルギーが減ってしまいます。
疲れている=ダメなこと、ではありません。
疲れるほど頑張った証拠です。
「今日はもう、がんばらなくていいよ」
と、自分に優しく声をかけてあげてください。
4.まとめ
今回は心身疲労のサインと対処法について紹介しました。
なかなかとれない疲れ…無理せずできる範囲で自分を労わってみることから始めてみましょう。
ときには、原因がはっきりしないまま「とにかくしんどい」と感じることもありますよね。
そんなときは、自分の内側を見つめるヒントとして「占い」を取り入れてみるのもひとつの方法です。
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こうしたメッセージを受け取ることで、少しだけ「心の荷物」が軽くなるかもしれません。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
自身をいたわるきっかけになれたら嬉しいです。