神前思念伝達の当日、灯守がしていること

神前思念伝達の当日、灯守がしていること

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「言葉にできない想いを、あの人に届けたい」

そう願っていても、
直接伝えれば重くなりそうで、
黙っていれば、何も変わらない。

そんな想いをお預かりして、
灯守が神前へお届けしているのが、
神前思念伝達です。

今日は、その当日に灯守が何をしているのかを、
写真とあわせてお伝えいたします。


◆前の晩に、お名前と想いを書きとめます

お申し込みの際に、
「お相手に届けたい想い」をひと言うかがっております。

その言葉を、前の晩に書きとめます。
お二人のお名前と、いただいた想いを、
一文字ずつ、ゆっくりと。

この時間に、お預かりした想いが
私の中にも静かに灯ります。


◆日は、あなたの巡りから選びます

参拝の日は、カレンダーの吉日ではなく、
ご相談者様の生まれ持った巡りから、
言葉が届きやすい日を選んでおります。

同じ神社でも、
その方の流れが開く日に赴くことで、
届け方がまったく変わってくるのです。


◆鳥居の前で一礼し、手水で清めます

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当日は、鳥居の前で立ち止まり、一礼をします。
ここから先は、お預かりした想いをお届けする場所。
雨の日は雨の音を、晴れた日は風の音を聞きながら、
参道をゆっくりと進みます。

手水舎では、左手、右手、口の順に清め、
最後に柄杓の柄を流します。

身体を清めるというより、
今日ここへ持ってきた想い以外のものを、
いったん手放すための時間です。


◆神前で、お名前と想いを言葉にしてお届けします

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社殿の前で手を合わせ、
まずご相談者様のお名前を、
次にお相手のお名前をお伝えします。

そして、前の晩に書きとめた想いを、
声に出して、神前にお届けいたします。

このとき、お二人のご縁がどのように視えるのか、
静かに目を閉じて受け取ります。

扉の向こうに灯る小さな光であったり、
雨に濡れて色を深くする石畳であったり。
視えたものは、その日のご報告に記します。


◆境内を巡り、ご縁に重なるものを探します

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神社には、それぞれの由来と、
お祀りされている神様の物語があります。

一度離れたものがもう一度結ばれた社。
閉じた扉を開いた女神をお祀りする石塔。
災いを除け福を招く、古い紋の飾り。

その中から、今のお二人のご縁に重なるものを探し、
ご報告の中で言葉にしてお伝えしております。


◆その日のうちに、写真とご報告をお送りします

参拝を終えましたら、その日のうちに、
境内の写真と、神前でお届けした言葉、
そして神前で視えたものを一通にまとめて、
ご相談者様へお送りいたします。

神前思念伝達は、
お相手を思いどおりに動かすものではありません。

想いが届きやすい流れを整え、
あなたご自身が、次の一歩を踏み出せる足場を作るもの。
そう考えております。

ご報告を読み返すたびに、
「私の想いは、たしかに届けられた」
その実感が、迷いの夜を支えてくれるはずです。


◆言葉にできない想いを、神前からお届けしたい方へ

お申し込みの際に、
お二人のお名前と、お相手に届けたいひと言をお知らせください。
お相手の生年月日が分からなくても、お受けしております。



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