「南のトイレ」—燃える陽の気が穢れに変わるとき—
「なんだか、この家に来てから家族の言い争いが増えた気がするんです」
そう語るのは、1年前に新築を建てたご夫婦。明るく開放的な南向きの家。けれど、トイレの位置が──“南”だったのです。
南は「火の気」を持つ方位。太陽の光が強く当たり、名誉や人気、評価運を司ります。
その南に、穢れを象徴するトイレを配置すると……光が濁り、評判運が一気に崩れるのです。
🩸 怖いほど当たる「南トイレの現象」
・引っ越してから、近所トラブルが続発。
・SNSでの誹謗中傷、仕事上の誤解。
・家族の中での“孤立”──特に母親が精神的に追い詰められる。
・体調面では、目や心臓、血圧に異常が出やすくなる。
ある奥様はこう語りました。
「最初はただの偶然だと思っていました。けれど、毎年誰かが入院するようになって……。ある日、家相を見てもらったら“南のトイレ”が原因かもしれないと言われたんです。」
🔥 南トイレは“光を汚す場所”
本来、南は「太陽神の座」。そこに穢れを置くと、神聖な火が濁り、家全体の“光”が失われます。
その結果、出世・名誉・人気といった“見える運”が落ちていく。
まるで明るいはずの場所に、見えない煙が立ち込めているかのように──。
🕯️ 結び
南トイレの家は、「明るいのに暗い」と言われる家相です。
一見日当たりが良く、気持ちの良い場所。
でも、時間が経つほどに、家庭の中に重く澱んだ空気が漂い始めます。
火の神を穢すと、家は必ず“試される”──
それが南トイレの恐ろしさです。
次回・第8話は「北東の欠け」──“鬼門”が崩れた家に起こる異変をお話しします。