【42乙巳】 恍星(7点) 寅卯天中殺グループ
〜乙巳の音〜
『目標を持ち、柔軟に行動し、自己表現や新しい
挑戦を恐れず、周囲と協力することで成功』
《別称》倒挿の花(とうそうのはな) 挿花(そうか)
《風景》暑い太陽の下の草
《性質》芸能の星、踊り・舞いの才能あり
《十二大従星と蔵干から表出する十大主星》
天干 乙
地支 巳(天恍星)
蔵干 戊→司禄星
庚→牽牛星
丙→調舒星
《特徴》
ー夏に咲き誇る草花ー
・人当たりがよく存在感が際立つ
・内面は繊細だが、表面は華やか
・華やかさから芸能の世界にも向く
《六十干支詳細》
きらびやかな花、存在感の際立つ花、芸能の星。
夏草の繁茂する様、夏の草は華やかに茂り、外華内虚である。
故に華やかな中に虚しさあり(芸能の本性)。
・湿った土(丑・辰)を喜び、水(癸・壬)を求め、水源(庚・辛)が
在ることを吉とする。
乙巳は癸・壬に関わらず水を求める。
(座下に巳(太陽)があり、水分が無いため)。
女性の場合、湿土があれば夏草も強い立場になり、控え目で
ありながら配偶者に全力で尽くす存在となって、周囲からも評価が
高くなる。(良妻賢母)
・男性の場合は、自発的な発展性に欠け社会的に成功しにくくなる。
※しかし他の柱の組み合わせによっては、男女共生き方が全く変化する。
・乙巳に庚・辛が多いと、根無しの乙に剋多の現象となり、健康に優れず
長患いの人となる。
改良:貴金属を身に付けない事。丁で金性を剋す事。
・乙巳~倒挿の花は接木と考えると理解できる。
根が無いため、他の樹木に身を任せて接木となり花を咲かせる。
この事を人の生き様に例えて、女性が嫁いで行き婿家に花を咲かせる
事になり、事実は無根であっても(巳の中に木性なし)、他に頼ることに
よって発展する。以上の事からも、男性よりも女性向けの干支となる。
・乙巳で女性の場合、しっかりとした夫を得、安定人生となり易い。
※乙巳日柱の一般論:女性に吉(発展性)、男性に(頼りなさ)となる。
・乙-巳は天恍星となり、肉体の大人、精神の子供でアンバランスとなり
色事に迷わない様に注意が必要。(相手を見る目がない)
更に他に車騎星・牽牛星(男性的星)が多く存在し、常に異性に囲まれて
人生を過ごしやすい条件も所有している。
乙はその性質上、周囲の環境になびき易く、一度の過ちが一度では
済まなくなる。
もし女性特有の色気を武器に人生を渉っていくのであれば、実に巧い
世渡りも可能。
但し、その場合は男を渡り歩く美人薄命の人生となる。
※一般論として
女性でかつ宿命に水性が無い場合は、難産になり易い。
(水をよく飲む・お風呂に入る・勉強すること)
《人生を陽転させるために》
なるべく早くに親元を離れ、自立すること。
身をゆだねる生き方で運が上がる。
恋愛の課題が起きやすく、注意が必要。
《ラッキーカラー》 黄・黒
《日干支が乙巳になる有名人(敬称略)》
峰 竜太 千原 せいじ
花田 虎上 日村 勇紀
森山 直太朗 谷田部 俊
田中 圭 松坂 桃李
渡辺 大知 林 遣都
宮舘 涼太 神宮寺 勇太
矢野 顕子 鈴木 保奈美
光浦 靖子 渡辺 直美
大島 優子
・「乙=草木」。木性陰=石門星に通じる。
「協調性、柔軟性、人付き合いが得意、組織の 中で能力発揮、
心を許すのに時間がかかる、内に秘めた芯の強さ」
・「巳」⇒火性陰(伝達本能。灯火、炎)、
南南東(時計の5時)、初夏5月、午前10時〜12時。
・「42乙巳」は、「乙:草花」に「巳:初夏の太陽」が照りつけて、
花が疲れ切ってしおれている干支絵。花からため息が聞こえてきそう。
・「42乙巳」「22乙酉:盆栽の花」は二大美女星。
きれいな花(乙=草花)が描かれていますが、どちらの干支絵からも
美しさだけでなく、その環境の厳しさ、はかなさも感じます。
・「乙巳=挿花」⇒「何かに挿し木、接ぎ木される」との連想で、女性が
嫁ぎ先で花を咲かせると考えることができます。だから女性に吉。
・「巳」は「調舒星」に通じるので、繊細で感受性が強くて、傷つき
やすい。華やかな外見からは計り知れない内面とのギャップが、
「芸能の星とも呼ばれる所以でもあります。
ー『42乙巳の方』に伝えたいメッセージー
美男美女星で華やかな存在感を放ちます。
性格はとても素直ですが、内面に繊細さを秘めており、芸術面の
才能も豊かです。ご両親とは離れて暮らした方がうまくいき、
若い時に苦労しても晩年は幸せになっていく方です。